スプリングのテストをする時には! | 静岡県富士市のAzur(アジュール)

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タイムアタック車輛でスプリングを交換する場合、そのメーカーの受け売りを信じて、きっとこういう動きになるから、こうセッティングにした方が良い!という先入観は色々と邪魔になる場合がほとんどです。(ストリートの場合は更に複雑な要素が絡んで来ます)
私の場合は、自分が評価を終了するまでメーカーさんと突っ込んだ話はほとんどしません。
可能なら、誰かにスプリングを交換してもらって、どんなスプリングが付いているか知らないで評価するのがベストです。で、そのバネのレート&特性に合わせてバランスが変ってくるので、それをメリットにできるように合わせ込むのがセッティングの第1歩です。同じダンパーの段数で試すのは初歩の初歩です。そのバネに合わせた段数を見つけて他のバランスを更に合わせ込むことが大切です。
ダンパーやタイヤのエアー等を変えないで、あーだ!こーだ!というのは、単純にそのパーツの現状でのセットを評価するだけです。
これって、非常に勿体ないです。
心当たりのある人は、もっともっと時間を掛けて、それぞれのスプリングに合わせ込んだバランスを見つけて、そこから評価することをお勧めします。
それほど難しいことではありません。
バネが変れば、ダンパーの動きも変わる。タイヤの動きも変わる。重要なのは変わることを評価するのではなく、その変化を更にバランスさせて最も自分とクルマとタイヤに合ったセッティングをすることです(^O^)/

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