GRヤリスでサイドターンをする際のポイント。 | ハイエース用オーリンズのカスタマイズ・オーバーホールなら|静岡県富士市のAzur

TOP >  GRヤリスでサイドターンをする際のポイント。

全日本のトップドライバーでさえミスを犯すGRヤリスでのサイドターン。
特に360°以上の深いターンは難しいです。
これからGRヤリスでジムカーナをやろうと思っている人に、GRヤリスならではの気を付けて欲しいポイントを2つほど説明したいと思います。
まずは、アクセルワーク。
ターボ車としてはレスポンスの良いGRヤリス。しかもアクセルペダルとの反応に少し差があるので、そこのタイミングを取るのが大きなポイントだと思います。
初心者さんが犯しやすいミスとしては、アクセルを踏んだ瞬間にタイムラグがあるので、その所為でアクセルを開ける量が多くなってしまうということです。そうすると、ほんのちょっと遅れてトルクがグワっと出て来るのでフロントが逃げてしまったり、急に巻き込んでしまったりという挙動が出てしまうことがあります。また、アクセルオンで失速気味になってしまうのも同じ原因だと思っています。そうなると、余計にアクセルを踏んでサイドブレーキを強く引く(クラッチを切っていないのでそうなります)ことになります。
それでは旋回が続くわけがありません。
コツは、ほんのちょっと早めにアクセルを開けて、しっかりターボとLSDに準備運動をさせてやることです。
そうすることによって、旋回中のアクセルの踏み過ぎをコントロールすることが出来ます。
この早めの準備運動とサイドを引くタイミングの差を意識することによって、浅いターンと深いターンの軸を作ることが可能になると思います。
旋回中のアクセルは一定が基本。ようするにコーナーリング中のバランススロットルと同じです。
勾配の強い路面では、このバランススロットルがより重要になります。多少パイロンとの距離は変わりますが、車輛の旋回軸がズレなければターンは継続して加速出来る準備もしっかり作れると思います。
もう1つは連続してサイドレバーを引く場合、レバーを完全に戻さずに、パーキングブレーキのランプが点いた状態の範囲でレバーを下げて、また引き上げるということです。
この2つを意識してもらえば、後はタイミングを覚えるまで繰り返して練習することです。
このタイミングを覚える練習は比較的グリップの低いタイヤで練習することをお勧めします。
お金がうなるほどある人はハイグリップで練習しても良いですが、本番での駆動系およびブレーキトラブルを防ぐためにも、まずはローグリップタイヤで練習しましょう!
ちなみに、このタイミングをしっかり掴んでしまえば駆動系への負担も極端に少なくなるはずです。(^O^)/
※お勉強動画はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Calendar Loading