スーパーオーリンズ&BPSダンパー・製作&メンテナンス業務

ブラックプログレス・スーパーダンパー

GR86用BPSダンパー・スペックRG装着。

2022年2月5日

今年何台目?
GR86用BPSダンパー+ESAスプリングを装着していただきました。
相変わらず良いクルマです。
色々な意味で♪

GR86用BPSダンパー・ジムカーナPNスペック。

2022年1月27日

今年、3台目のGR86用BPSダンパー装着です。

新型BRZを含めて、スーパーオーリンズとBPSダンパーはすでに8セット目。

やはり人気な車種用はよく売れます♪
ありがとうございますm(__)m

こちらはヨコハマタイヤ装着車輌ですが、シェイクダウンが楽しみです♪(^o^)v

 

GR86&旧BRZ、パイロンコース区間別動画。

2022年1月26日

山口選手GR86と、安仲選手BRZの走行動画を梅本さんに1つの画面でまとめていただきました。(区間別比較付き)
山口選手のβ10が2年落ち。安仲選手のβ10が3年落ちということで、このタイヤの差が大きいのは確かです。このズルズル路面で安仲選手は無駄なホイールスピンを最小限に抑えて走行しているので、その差が立ち上がりに大きく影響しています。
左奥のダブルパイロンターンやゴール前の左360℃ターンも安仲選手は最小限のテールスライドでコンパクトにまとめていますが、やはりタイヤの差は大きいようです。
アクセルコントロール量が多い分、加速も当然遅れてしまうので、そこを加味して比べる必要があります。
しかし、やはりトルクの差はタイヤのグリップ差以上にあるようです。
グリップの低いタイヤのクラスでも、新旧の差はかなりあるのは間違いないようです。
各地のシリーズ戦では、新旧はクラスが変わるそうですが、当然の対策だと思います。
※動画はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=A-Av7aKgYmE&t=41s

続・続・続・全日本山口選手GR86・ジムカーナPN仕様シェイクダウン動画INキョウセイドライバーランド。

2022年1月23日

練習会の最後に、タイヤを1年落ちのβ10に交換してのアタックです。路面温度は更に冷えて3℃。1コーナーでは若干リアが動き過ぎていますが、その後は安定したグリップを発揮していますね。相変わらず、セット1の動きは良い感じです!

※動画はこちらから↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=cXkK24zKhr4

続・続・全日本山口選手GR86・シェイクダウン動画INキョウセイドライバーランド。

2022年1月23日

こちらは午後コースです。キョウセイドライバーランドは舗装の継ぎ目がかなりギャップになっている個所がありますが、トラクション変化はほとんど無いようです。2年落ちのタイヤでも、よく前へ出ていますね。 アクセルワークは踏み始めに若干気を遣うそうですが、外から観てると安定していることしか分かりません♪(笑)

※動画はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=GtOIWhYLO_E

続・全日本山口選手GR86・シェイクダウン動画INキョウセイドライバーランド。

2022年1月23日

木曜日に引き続き、山口選手のGR86・PN仕様のイニシャルスペック確認です。場所はキョウセイドライバーランド。路面温度は4℃。タイヤはFSWと同じ2年落ちのβ10です。 セットは3つ試してもらいましたが、セット1が最も乗り易いとの評価でした。まだまだ、評価は始まったばかりですが好感触です!

※動画はこちらから↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=wV7bqECUNxw

全日本・山口選手GR86・PN仕様、シェイクダウンです!

2022年1月21日

皆さん、お待ちかねの山口選手GR86のシェイクダウン動画です。
路面温度は3℃。タイヤは2年落ちのβ10。車高もアライメントも暫定仕様。BPSダンパーもほとんど馴染んでいません。
巷では、リアのトラクションを心配する声もあるようですが、そこはESAアシストスプリングの効果もあって、シェイクダウン&路面温度&タイヤを考えると「ご安心ください!」レベルです。
これから、車高&アライメントを煮詰めて行けば、相当楽しいマシンに仕上がることは間違い無いですね♪
外周を戻るところで、一瞬コースを見失っています。(笑)
ベストタイムはこのトライから1秒以上速いですが、動画はありません!(汗)
※その動画はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓

GR86用BPSダンパー装着。

2022年1月10日

某全日本ドライバーの新型BRZ・AT仕様スーパーオーリンズに続いては、やはり全日本ドライバーのGR86用BPSダンパー装着です。
ユーザー様の好みで、セットするバネはUC-01を前後にチョイス。リアにはESAアシストスプリングを組み合わせました。
BRZ&86は、リアダンパーのストロークが短く、当然シリンダー長も短いので、7インチのスプリングにESAアシストスプリングを装着する場合は注意が必要ですが、メインスプリングが10Kまでなら、BPSダンパーにアシストスプリングが装着出来ます。
さて、1月の秒殺トレーニングには、色々なニューマシンが揃ってくれそうです。
超絶に楽しみです!(*^^)v

新型BRZ&GR86用スーパーオーリンズ&BPSダンパー

2021年12月24日

新型BRZ&GR86用スーパーオーリンズとBPSダンパーの製作が年をまたいでまだまだ続きます。
最近、「旧型と何かが変わりますか?」とか、「新型BRZとGR86とではダンパーの基本的なスペックが変わりますか?」という内容のご質問をよくいただきます。
特にジムカーナのPN車輛やライトチューンでサーキットを走る人には、とても気になるところだと思います。
まず、旧型から乗り換えの場合、ダンパー&スプリングはそのまま装着できます。
なので、まずは今のスペックで走って見て不満な点があったらそこを対策するとお考えの方が多いと思います。
なるべく余計なお金は掛けないというのが私の仕事上の基本スタンスですが、今回は「乗り換えと同時にダンパーをOH&仕様変更した方が無難です」とアドバイスさせていただいてます。
その理由は、旧型と新型はかなり動きが違うということ。もちろん何万キロも酷使した車体と新車の車体の違いも大きいです。
細かいポイントはまた個別にご説明させていただきますが、最も重要な点は「動きが凄く良いので、このままでOK!」となってしまうことです。
これが実にもったい無いと思うのです。
変更点は僅かなことなのですが、この僅かな変更点がより新型の良さを引き出してくれます。
当たるも八卦、当たらぬも八卦では、新型のメリットを最大限発揮するまでに遠回りをしてしまう可能性も否めません。
他のメーカーさんもこのあたりはキッチリと対応してくると思いますが、うちのユーザー様にも安心してご依頼いただけるスペックをご用意しました。
ノーマルの良さをより引き出すセッティング。
競技車輛を含め、ライトチューン車輛のセッティングを星の数ほどやってきたAZURのノウハウは相当なものですから。
もちろん、新品ダンパーの製作のご依頼もお待ちしています。
ユーザー様の使用目的に合わせて、スーパーオーリンズとBPSダンパーからチョイスしていただけます。
スーパーオーリンズとBPSダンパーの違いを具体的に知りたい!というユーザー様はお気軽にお問合せください。
1番大きな違いは、街乗りメインの人はスーパーオーリンズ(DFV仕様)がお勧めということです。
スーパーオーリンズでもタイム重視のスペック(アズライトスペック)もご用意していますし、BPSダンパーはもちろん問答無用な運動性能を発揮します。
これ以上の違いに関しては、勘違いされてしまう内容も含まれますので、直接お問合せいただければ幸いです。
ストリートスペックからタイムアタック専用スペック。また、その両方をカバーできるスペックまで、チューニング内容・走るステージ&コースに合わせてよりユーザー様のご希望にお応えできるように1セット・1セット、製作させていただきます。
そうそう忘れていました。新型BRZとGR86の違いですが、もちろんあります!メーカーさんの「なぜ、そうしたのか?」を大切にして、より各走行ステージに合わせてセッティングします。
また、新型はもちろん旧型BRZ&86用のスペックも常に進化していますので、そちらもどーーーんとお任せください!
年明けしばらくは年内にご依頼いただいたダンパーの製作でいっぱいいっぱいですが、年明けから全力でダッシュできるように頑張ります!
みなさまからのご依頼を心からお待ちしています♪m(__)m

GRヤリス&GR86用BPSダンパー完成

2021年12月23日

大変お待たせしました!
本日、GRヤリス用&GR86用BPSダンパーを広島方面に向けて出荷いたします。
納車に合わせて出荷できて良かったです♪
今後もよろしくお願いいたしますm(__)m

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