スーパーオーリンズ&BPSダンパー・製作&メンテナンス業務|オーリンズオーバーホール・カスタマイズ・仕様変更・車高調

お知らせ

GRヤリス・マイナー後用スーパーオーリンズ・タイプS:100%

2026年6月30日

マイナー後のGRヤリスさん。街乗り&気持ち良くワインディングを走れるスペックということで、スーパーオーリンズ・タイプS:100%でセッティングさせていただきました。

フロントアッパーマウントはノーマルをセット。専用のベアリングタイプアッパーマウントシートで異音が出ない快適な乗り味と、ノーマル以上の軽快なハンドリングを実現しています。

セットするバネはサスペンションプラスのUC-01。定番ですね。

車高も下げ過ぎないレベルで丁度良いバランスのセット。

GRヤリス用のサスペンションキットは多くのメーカーから発売されていますが、スーパーオーリンズの乗り味はユーザー様のご希望に合わせて、1セット1セット製作させていただいております。今回も狙い通りの走りとなっていると思います。

引き続き、今後もよろしくお願いいたします。この度はありがとうございましたm(__)m

今夜から日曜日まで出張します。お急ぎの案件は工場までご連絡ください。

2026年6月30日

今週は、
明日水曜日は美浜ジムカーナDAY。
明後日木曜日は幸田スポーツドライビング・ラボ。
金曜日は午前中に某ワインディングで評価走行。午後は翌日のオートテストのパイロン配置&ポスト位置確認。
土曜日は美浜オートテスト・チャレンジ。
日曜日は5FIVEX美浜スーパージムカーナ。
というわけで、今夜から日曜日まで出張です。
出張の間は、いただいたメールへの返信が遅れることがありますので、ご了承ください。(日中にいただいたメールは、夜には確実に返信させていただきます)
なお、お急ぎの案件は工場へ直接ご連絡ください。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたしますm(__)m

楽しく攻めてナンボ!アタックの基本中の基本ですね。

2026年6月21日

私がちょっとセット変更して、午後タイムアタック前のデモランを隊長に走ってもらいました。
さすがに、いきなり走ったので合わせ切れていませんが、とりあえず隊長らしい元気な走りが戻って来ました!
今年は、ずーーと車高やアライメントを試していましたが、クルマの動きを見ることに一生懸命で、どうも「楽しく攻める」ことを忘れてしまっていたようです。
隊長みたいに器用なドライバーが、時々嵌るパターンですが、「一生懸命楽しく攻める」が、ただ「一生懸命攻める」だけで終わってしまうパターンを繰り返してしまい、何が悪いのか分からないけど、走るのが面白く無くなってしまう。という落とし穴です。
これはバランスが良いロードスターだけでは無く、他のちょっと癖のある車輛も同じだと思います。
コースでアタックするだけじゃ無くて、普通の道を気持ち良く走れるセットをリラックスして探すことが何より大事だと言い続けていますが、身近な隊長でも、つい面倒でやっていないんですよね。
そういえば、RF君の車検は隊長にお願いしているのですが、私のRFを車検に持って行く時に、「川村さんのRFはメチャ乗り易いです!」と言ってました。
一般道をゆっくり走っている時の乗り易さは、アタックでも乗り易いんです。いつも、しつこく言ってます。
タイヤのエアー内圧の差も、乗り易いセットだからこそ、操作に幅が出て、タイムにも表れると思います。
とはいえ、まだクルマ側に気になることも残っているので、「もっと楽しく・気持ち良く」走ってもらえるように、もうちょっとしっかりセットを出して行きたいですね♪
追伸:隊長は、屋根は閉める派です!(笑)

古いクルマの純正パーツの金額が大変なことになっていますね。

2026年6月20日

本日、スーパーオーリンズを装着にお越しいただいた某車輛。
この、リアダンパーのエンドブラケットを留めるボルト。
純正品のお値段が1本¥13.000-とな。
何かの間違いだと思ったけど本当らしい。
車種はダンパーを見てご想像ください!
しかし、旧車オーナーにとっては、めちゃ住み難い世の中になってしまいました!

クルマの動きを感じるセンサーってよく耳にしますが。

2026年6月20日

『クルマの動きを感じるセンサーってなんぞや?』
みなさん、考えたことってありますか?
以前に、腰を壊した時に、スポーツ整体の先生に「川村さんは普通の人よりセンサーが1つ多い」と言われたことがあります。
これって、身体を触ると分かるの?と、未だに先生の言葉は理解できませんが(当たり前)、私が思うに、クルマのセッティングに必要なセンサーって、何も特別なモノでは無いと思っています。
身体的なモノよりも、感じた入力を分析する解析力がセンサーだと思っています。
解析力なので、言うならば「経験値」の大きさだと思います。
どんなに器用な人間でも、感じたことを理解するためには、それ相応な経験を積む必要があります。
ふら♪さんのように、宇宙レベルな経験値を積んでいる人は、ごくわずかだと思うわけです。
で、タイムアタック時の操作も同様です。
長丁場なレースや、ラリーでは、アタックしている時間が長いので、1回の走行で得られる経験値はどんどん蓄積されていきます。
一方、ジムカーナやダートラみたいに短期決戦&一発勝負の場合は、あっと言う間にゴールしてしまいます。
短いコースと言っても複雑な設定の場合もあるので、コースを覚えたり、ライン取りを気にしたり、思った通りに動かないクルマやタイヤでアタフタと運転している内にゴールしてしまいますので余計にセンサーの入力を解析する余裕が無くなってしまいます。
なので、自分のセンサーはポンコツなんだと勘違いしちゃうんだと思います。
良く考えてみてください。
センサーの精度って、センサー自体の出来ではありません。
センサーから入った入力を頭で解析できる量と質なのです。
そういう訓練を積んで来たかどうかで決まるのです。
というわけで、トレーニングですよ。トレーニング。
解析能力を磨くためには、全開で走る必要はありません。
普通の道を「普通」に走りながら、十分にトレーニングを積むことが可能です。
タイムアタックする時のセットで、ゆっくり距離を走る。
とにかく感じることを意識して走ります。
じゃ、何を感じるのか?と言えば、結論は「気持ち良さ」です。
ちょこっとセットを変えると「気持ち良さ」がどんな場所で、どんな変化がでるのか?を感じながら走るだけのことです。
というか、それ以外のことを意識する必要は全くありません。
ダンパーの初期の動きが、バネレートがプリロードが、車高が、締め付け位置が、なんてことは走り終わってから分析すれば良いのです。
そして、思った対策をして、また同じことを繰り返す。
この「同じことを繰り返す」ことが、何より大切です。
目的は「気持ち良さ」を感じるセンサーを磨くことですから。
必要なものは、時間とガソリン代のみ。(厳密にはオイルも劣化しますし、タイヤもある程度消耗します)
私の場合は、コレが仕事なので、通勤路を含め、毎日がトレーニングです。
なので、タイヤは年中履きっぱです。
本番タイヤはさすがに勿体ないので、そこそこ良い状態の練習タイヤを履かせて、早起きして出かけてみませんか?
山道へ行く場合は、くれぐれも自然界に生息している諸々な動物にはご注意ください。
もちろん、街中は超絶安全運転です!

GRヤリス・DATジムカーナ仕様

2026年6月20日

GRヤリスDATで、ジムカーナを楽しんでいる大西さん。
かなり楽しく走れるようになって来たそうです♪
これで、リアにLSDが入れば、お買い物M3でFSW1分50秒のスキルが20年振りのジムカーナでも発揮されそうですね。

F56BMW・ミニクーパー用スーパーオーリンズ。

2026年6月12日

本日は、F56・BMW・ミニクーパー用スーパーオーリンズのOHにお越しいただきました。
新品装着時は、バネは吊るしのレート、ダンパーはタイプS:80%・C:20%でセッティングさせていただきました。
動きには不満は無いとのことで、スペックはそのままでOHのご依頼です。
ただ、リアから少し音が出だしたということで、リアのバネの座りとアッパーの対策も同時に施しました。
ネジ式アダプターの座りを改良、ロアアーム側はアッパー側の純正ゴムシートを利用して、樹脂製のフリクションレスシートを組み合わせてセット。
アッパーブラケットも、とある工夫をしてセット。
バッチリだと思います。
フロント12段、リア16段でお帰りいただきましたが、早速ご自宅に戻られたユーザー様から、リアの収まりが超気持ち良いとのメールをいただきました。
本日は遠路遥々ありがとうございました!
次回のOHの際も、よろしくお願いいたしますm(__)m

Style藍の20段減衰調整式の真ん中の段数って10段なの?というお話です。

2026年6月10日

20段減衰力調整式のオーリンズダンパー。もちろんStyle藍も20段調整式となります。 で、20段の真ん中って10段なの?というご質問をよくいただきます。 ニードルバルブ式の場合は、最強と最弱のちょうど真ん中の段数というのは一般的なピストンスピード域での数値で表すことが多いですが、基本的にはバルビングで乗り味が変わりますので、数値とはあまり関係無く、とあるバランスで判断出来ます。ちょっと分かり難い話ですが、色々と試していただければ、なるほど!こういうことなのね♪と、ご納得いただけると思います。

過去イチ、運動性能に拘った2026ベーススペック②。
前後10段戻しは月までドライブできそうです♪

※ぜひご覧ください♪↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=DrmoFcCf3yw

ノーマル車のバランスはチューニングしてもそのまま引き継がれます。

2026年6月6日

ノーマル状態でのバランス。
色々な場所で何度か乗せていただいたGRスープラ。
この動画が、GRスープラで初めてアタックした時です。
幸田サーキットアタックのデモランで、幸田サーキットさんのレンタル車輛をお借りして走りました。
GRスープラでは最もパワーが無いSZの8AT車です。
もちろん、フルノーマル車でタイヤもノーマル、デフもオープンデフです。
このトライが1本目なので、完璧に初乗りです。
フルノーマル車輛でもメチャクチャ楽しく走れました。
3Lのハイパワーモデルも幸田とキョウセイで乗せていただきましたが、バランスの良さは圧倒的にSZに軍配が上がります。
私の経験上、脚やブレーキやLSDをチューニングして行っても、最終的なバランスは変わらないと思っています。
パワーアップ・空力チューン・タイヤのハイグリップ化でタイムは上がりますが、根本的なバランスは変わらないと思います。
基本的な重量バランスが良いので、そこを活かしたチューニングが出来れば、4つのタイヤの転がり方に大きな違いは無いので、結果的に操作性もクルマの動きもナイスバランスを維持しますからね。
もちろん、SZでも重量バランスを崩してしまったり、RZでも重量バランスを見直したチューニングをすれば、立場は逆転すると思いますが、どんなにチューニングしても「乗り易さ」という意味では、基本的な車体のバランスがモノを言うと思います。
ドライバーが感じるバランスは、4つのタイヤのストレスがそのまま伝わっています。
ドライバーが気持ち良いと感じるバランスは、タイヤも気持ち良く転がっているということですね。
なので、グリップの低いタイヤを履いても、バランスの良いクルマは気持ち良く走れるということになります。
パワーが無いから楽に走れるとは根本的に違います。
ナイスバランスのクルマは、パワーがあっても楽に走れますから♪
※ドキドキのファーストアタック車載はこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=9lFx65uCJPc

スーパーオーリンズ(Style藍)のオーダー内容。

2026年6月1日

新品のスーパーオーリンズはもちろん、ユーズドのオーリンズの仕様変更をご依頼いただく場合、大体が次の3つのタイプに分かれます。
①「詳しいことはよく分からないので、こういう使い方に合うセットで製作をお願いします。HPの例分の②の使い方が近いと思います。」
という「お任せタイプ」のユーザー様。
②「現在の仕様はこんな感じです。特に不満な点は●●と〇〇な動きです。これを対策できればと思い、今回スーパーオーリンズをお願いすることにしました。」
というように、具体的な現時点でのご不満な点、ご要望を知らせていただいて(場合によっては更に細かく打ち合わせをさせていただく場合もよくあります)作業を進めさせていただく「打ち合わせタイプ」なユーザー様。
③現在のスペックとご要望を箇条書きに纏めてくださり、「こういう使い方をするので、現状のスペックを踏まえてセッティングをお願いします。」
という細かい説明&指示をしてくださる「明確な指示をしてくださるタイプ」のユーザー様。
この3つのタイプのユーザー様は、どちらと言うと、競技系のユーザー様の方が「お任せタイプ」のユーザー様が多く、ストリートオンリーのユーザー様の方が細かい指示をしてくださる場合が多いです。
色々なモデル&使用目的があるハイエースのユーザー様も「お任せタイプ」と「打ち合わせタイプ」のユーザー様が半々くらいです。
そして、たまにメチャクチャ詳しい資料を送ってくださり「こういう脚が欲しい!」と明確な指示をしてくださるユーザー様もいらっしゃいます。
先週末、新品のStyle藍をご購入いただいたユーザー様は、オーダーの際に、現在の装着パーツの一覧表と、アライメント&車高の細かいスペックを送ってくださり、使用状況とご希望内容(具体的に7項目)を詳しくお知らせくださいました。
そして、製作したStyle藍を装着後、ファーストインプレッションをいただきました。
まだまだファーストインプレッションなので、ここから更に細かく評価をしていただき、次期スペックにも反映させていただきます。
この度は数あるダンパーの中からStyle藍をお選びいただき、ありがとうございました!
引き続き、今後もよろしくお願いいたしますm(__)m
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※以下、ユーザー様のコメントの1部抜粋です。
乗った瞬間の第一印象は「とにかく柔らかい!」の一言に尽きます。バネレートと減衰力が高い次元で綺麗に調和すると、ここまで乗り心地が良く、しなやかな足動きになるのかと本当に感動しております。
現時点でも十分に素晴らしい乗り心地ですが、このしなやかさをベースに、ここから自分の好みに合わせて「もう少しだけ締め込んでいこうか」と、ダイヤルを調整していくこれからの過程が楽しみで仕方がありません。
こちらの細かい狙いやわがままを完璧に形にしていただき、本当にありがとうございました。まさに「〇〇〇〇〇〇 Special」の名にふさわしい、最高のサスペンションです。
​またセッティングが進み、距離を走りましたら改めてインプレッションをご報告させていただきます。
まずは無事装着のご報告と、心からの感謝まで。

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