ブログの記事一覧 | ハイエース用オーリンズのカスタマイズ・オーバーホールなら|静岡県富士市のAzur

ブラックプログレス・スーパーダンパー

30~35mmの車高調整幅。

2022年6月5日

本日は、以前に製作させていただいたN・WGN用BPSダンパーのOH&仕様変更のご依頼です。
ユーザー様のご希望は車検が通るギリギリの車高を基本に、30mm~35mm車高の上げシロが欲しいというものです。
フロントはストラットなので、ストロークを吟味してご希望の調整範囲でセット。
問題はリアです。ネジ式の車高調アダプターは台座やロックナット&シート分の厚みが大きく、セットするバネの自由長が制約を受けてしまいます。
そこで、他車種用のとあるパーツを使用して、まずは狙い通りの最低地上高(マフラー位置から約95mm)にセット。同じバネでこの状態から30mm以上の上げシロを確保。当然ダンパーの全長もその調整範囲でセット可能としました。
帰路は松本~安房トンネル経由だそうなので、しっかりバルブも馴染ませながら新スペックの走りをご堪能ください。
本日は遠方からありがとうございました!
今後もよろしくお願いいたしますm(__)m

ファーストインプレッションをいただきました。

2022年5月31日

先日装着していただいたアクセラターボ用BPSダンパーのファーストインプレッションを送っていただきました。
特にこだわってセッティングしたフルブレーキング時の安定性とギャップの走破性が格段に向上したということで狙い通りです。
ハンドリングの良さは折り紙付きです!
まだ、バルブが馴染んでいませんが、バルブが完全に馴染めば更に使える段数も増え、セットアップも進むと思います。
予定より2ヵ月も遅れてしまいましたがご満足いただける走りをご提供出来て何よりです。
ありがとうございました!今後もよろしくお願いいたしますm(__)m
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※柔らかい減衰からスタートしたのですが、以前の無駄なピッチングが消えて格段にトラクションがかかり、レスポンスも超クイックになりました。
バネレートは倍になったのにギャップに乗っても跳ねずに一発で収まるのでびっくりしました。
一番びっくりしたのはフルブレーキの時の車の姿勢がブレなくなったことです。下りで〇△◇から60くらいまで一気に落とす場所があるのですが以前は左右に揺られて少し怖かったですが、このダンパーでは同じ場所でビシッと安定し、安全にしかも前より速く進入できるようになりました。本当に凄いです。
リアがもう一踏ん張り欲しかったので、前後12段に変更してみると狙った通りの動きをしてくれて本当に楽しかったです。
街乗り時はフロント14段、リア18段で突き上げもなく非常に快適です。(以下略)

VAB用スーパーオーリンズ・タイプS:80%・R:20%仕様

2022年5月29日

VAB用スーパーオーリンズ・タイプS:80%・R:20%仕様を装着にお越し頂いただきました。
走るサーキットは鈴鹿レーシングコースと美浜サーキットということで、スピードレンジの違う2つのサーキットを気持ちよく走れることと、ご家族からクレームが入らない乗り心地の確保という、非常にハードルが高いご希望です。
ダンパーは前後アズライトスペック、セットするバネはUC-03の前後7インチ。その他諸々現状のスペックに合わせて細かく調整しました。
まずは、ご家族からクレームが入らないこと!
これが最も大変です。乗られる人の感じ方は本当にそれぞれですから、とある奥様は全然OK♪だとしても、別の奥様が同じスペックで「こんなの乗れない」と言うことも十分に考えられます。
そこはユーザー様と相談の上、運動性能を極力犠牲にしないで後部座席の乗り心地(主に突き上げ)を対策しました。
美浜サーキットと鈴鹿サーキットの両サーキットでの運動性能ですが、スペック自体が完璧なアタック仕様では無いので、それほど大きな違いは無いです。どちらも気持ちよく走っていただけると思います。
というわけで、大変お待たせしました。
快適サーキット仕様完成です!
今後もよろしくお願いいたしますm(__)m

GRヤリス用スーパーオーリンズ・タイプS:100%・ノーマル車高仕様

2022年5月27日

GRヤリス用スーパーオーリンズ・タイプS:100%・ノーマル車高仕様、完成です。
一見、ノーマルなGRヤリスですが、ワインディングへ持ち込んだら異次元な走りをお楽しみいただけます。
ステアリングを切り込めば切り込むほど、車重が軽くなるような走りをご堪能ください♪
大変お待たせしました!
今後もよろしくお願いいたしますm(__)m

GRヤリス用スーパーオーリンズ・タイプS:100%

2022年5月26日

GR86用同様にGRヤリス用スーパーオーリンズもたくさんのご依頼をいただいております。
まだまだ納期の面ではご迷惑をお掛けする状況ではありますが、お待たせしてしまう分もスーパーな走りをお届け出来るように1セット1セット製作しています。
明日、取付させていただくGRヤリスさんは車高はノーマルから10mmダウン(あまり下げない設定)ということで、リアのバネは8インチでもアダプターの調整範囲でいけますが、セット具合によっては9インチ仕様の方がマッチング良いかも?ということで9インチもご用意させていただきます。
車高が高めでも、その運動性能は涎が出ちゃうスペックです♪
基本ストリート走行メインということで、もちろん快適な乗り心地も確保しています。
見た目は普通のオーリンズにバネだけ交換に見えると思いますが、その走りは別次元です。
大変お待たせしました。明日はお気をつけてお越しください!m(__)m
※写真は別のGRヤリスさんです。

ルノー・ルーテシア4RS用BPSダンパー・タイプRS

2022年5月25日

ルノー・ルーテシア4RS用BPSダンパー完成です。
大容量シリンダーを採用し、街乗りでの快適性を可能な限り確保しつつ、サーキット走行での安定性&操作性を兼ね備えたスペシャルセッティングとなります。
こちらも大変お待たせして申し訳ありませんでした!
明日、発送させていただきます。
ありがとうございますm(__)m

GR86用スーパーオーリンズ・タイプR:100スペック完成!

2022年5月24日

GR86用スーパーオーリンズ・タイプR:100%スペック、完成です!
GR86用ダンパーは今のところ、スーパーオーリンズが7割。BPSダンパーが3割と若干スーパーオーリンズがリードしていますが、タイプGやタイプR:100%になるとこの比率は逆転します。
決して、こちらから押し付けているわけでは無いですよ。
あくまでもユーザー様がご自分の価値観で選んでくださっています。
というわけで、タイプR:100%スペックのスーパーオーリンズも性能はバッチリお任せください!
良い仕事しますよ(*^^)v

6月16日開催・秒殺トレーニングは満員御礼となりました!

2022年5月19日

6月16日開催・秒殺トレーニングは本日満員御礼となりました。
まいど!ありがとうございますm(__)m
7月21日開催分の申込開始は6月21日午前0時からとなります。
よろしくお願いいたしますm(__)m

☆Style藍・ニューテストスペック評価走行の旅・まとめ☆

2022年5月17日

さて、広島の金本さんのインプレを元に製作したニューテストスペックでの評価の旅。
今回の金本さんのご要望は「運動性能は多少犠牲になっても良いので、乗り心地をもっと改善したい」というものです。
もちろん、トーションバー&リーフスプリングというサスペンションの特性もご理解いただいての「出来るだけ」というご要望です。
運動性能を犠牲にすると言っても、運動性能が売りのオーリンズのピストン&バルブシステムなので、1歩間違えれば、「ただの乗り心地の悪いちょっと硬めの高いダンパー」となってしまうことも。
今までのStyle藍、8年間に及ぶノウハウは1度無視しても新たな走りを手に入れる必要性を感じました。
そこで、今まで数多くのスペックを評価してきた中で、まだ1度も試したことが無いバルブ特性にチャレンジしました。
新テストスペックの基本コンセプトは「20段戻しでの乗り心地と運動性能のバランスの最適化」です。
①あらゆる入力時での突き上げを最小限に抑える。
②前後のピッチングバランスの最適化。
③連続した入力時のバタツキ感の軽減。
④市街地走行スピードでの後部座先の乗り心地改善。
⑤高速走行時の安定性と横風対策。
①~⑤の対策によって、ドライバー&同乗者への身体的&精神的な負担を最小限に抑えつつ、楽しい操縦性の確保。を目指しました。
20段戻しという、ニードルバルブを開いた状態でのメインバルブおよびサブバルブ(DFVバルブ)の組み合わせを最適化することが狙いです。
結果、20段戻しでの乗り心地を含む運動性能が劇的に改善されました。※走行条件で前後の段数は多少変化させた方が快適な場合もあります。(特に②)

オーリンズのカタログモデルで言うと、2~4段戻しでの運動性能(硬さではありません)と、6段~8段戻しの安定性と10段~14段戻しでの入力のいなし方(乗り心地の良さとはちょっと違います)をすべて足して、平にしたフィーリングです。
今までのStyle藍のコンフォートスペックと比較しますと、6~8段での運動性能は多少犠牲になりますが、10段~14段でのしっかりしたハンドリングと乗り心地に対して、単純に乗り心地の良さだけを強調した走りをイメージしていただければ大体間違ってはいないと思います。それを前後20段戻しという段数で実現しました。
唯一、ワイド&スーパーロングのフルキャンピングバージョン車輛と普段お仕事で重量物を積載するユーザー様には、ちょっと物足りない内容となると思いますが、通常のベット仕様や積んでも200キロ程度までのご使用でしたら、今回のテストスペックでも十分にご満足いただける運動性能だと確信しました。
もちろん4WD車輛用もバッチリです。
あと、今回の評価の旅では、12段戻しまで評価しましたが、12段14段では相当ハードな走り方をするユーザー様にもご満足いただける運動性能を確認できましたし、私が最も気に入った前後16段戻しは、どんなスピードでも(極悪路を除く)気持ち良い走り(ハンドリング)が可能でした。
例えるなら、凄くしなやかで一般道での走行も苦にならないワインディング仕様のダンパーの乗り味という感覚です。
そして、20段戻しでは上記の対策の効果が十分に発揮された快適な走りが可能となっています。
このニューテストスペックは、本日よりコンフォート最重視基本スペックとして対応させていただきますが、金本さんにはこれからじっくりと評価していただく予定ですので、そちらの評価結果も順次取り入れていく予定です。
※今回のスペックでは10段戻し以上のバランスはまったく考慮しておりません。16段戻し~20段戻しが常用範囲となりますが、14段戻し以上の段数でもご使用目的によってはまったく問題無くご使用いただけます。このくらいしっかりした動きが好みというユーザー様も多いと思います♪

☆ハイエース・ニュースペック評価の旅・その③☆

2022年5月17日

ハイエース・ニュースペック評価の旅、今日は最終日で広島から静岡まで帰ります。今日も5つのセットを評価します。
まずは、早速6回目の段数変更。
山陽道のトンネルはコンクリート舗装なので、そこそこ路面が悪かったと思います。特に和気から赤穂までの路面に期待です!

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