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お知らせ

ESAアシストスプリングの仕事風景

2021年8月17日

巧選手が撮影してくれたESAアシストスプリングの仕事風景動画。
約15mm弱の作動長でも、これだけの仕事をしています。
もちろん低レートアシストの作動長15mmとは、その仕事の内容は違うのは当然です。
どちらにもメリットがあり、デメリットもあります。
自分がメリットを活かしたセット出し&ドライビングが可能なのか?
デメリットが気になってどうも美味しいセットが出ないし乗り難いというのは当然あると思います。
ちょっとしたダンパーのセット変更で、今まで感じられなかった良い方向の動きが出る場合もあります。
ESAアシストスプリングは、目的があって作りました。その目的と違う仕事内容を求めたら結果はNGです。
リアのリバンプ側のストロークがもう少し欲しい。
でも、レスポンスは落としたくない。
もちろん、高いトラクションは絶対条件。
というご希望で作ったバネです。
高レートのアシストで丸材を使って0Gでの作動長を12mm~15mmの間で設定したい。
(株)サスペンションプラス・宮浦社長に無理を言って作っていただきました。
同じような性能のアシストスプリングを同じくらいの値段でリリース出来るのなら、どんどん真似をしていただいて結構です。
でも、儲かりませんよ♪(笑)
※動画はこちらから ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

直巻き用ロアーシート専用スラストベアリングシート。

2021年3月12日

ノーマルアッパーマウントを装着されているユーザー様で、たまにスラストタイプのベアリングシートをロアシート側に付けているパターンがあります。
特に軸重が重い車輛で直巻きスプリングが捻じれる音が気になる人は上下にベアリングシートを装着している場合もあります。
この時にご注意していただきたいのは、一般的なアッパーシート用のベアリングシートをロアーシート側にも装着しますと、水や砂が入り込んで直ぐにベアリング効果が無くなってしまいます。
そういう場合は、ロアーシート専用スラストタイプ・ベアリングシートをご使用ください。
バネが座る位置が蓋状になっているので、ベアリング部に水や泥が侵入するのを防いでくれます。
導入時に注意する点は、シートの厚み分、ロアーシートが下がるということです。
アッパーとロアー、両方にベアリングシートを装着した場合、最大で28mmほどロアーシートが下がります。
全長調整式ストラットの場合はネジ山が足りなくなることもありますので、ご注意ください。
また、ロアーシートに被る形となりますので、ロアーシートの外径が大きくなります。ダンパーとタイヤとの間隔が狭い車輛はご注意ください。
ノーマルアッパーのベアリングが樹脂の薄い板だけだったり、樹脂の小さなベアリングだったりする車輛は、ステアリングを切った時にスムーズな回転が得られずに異音が出る場合があります。
そういう場合には、本当に強い味方になってくれますよ。
異音対策だけでなく、直巻きスプリングのスムーズな動きをご希望の人には、乗り心地の改善にも効果絶大です!
リアスプリングがセパレートタイプで、下側に直巻き用のスプリングシートをセットしている場合にも効果大です。(上側にセットしている場合は、通常のアッパーシート用を使用します)
このタイプはリジットさんで受注生産で製作してくれています。
もちろん、AZURでも取り扱っています。
ストラットタイプはもちろんですが、正立式でもバネが捻じれる音が気になる場合は、ぜひお試しいただければと思います。

初めてアシストスプリングを装着する際の注意点。

2021年1月16日

車高調にアシストスプリング(ヘルパースプリング・テンダースプリング等))をセットする際には、アシストのレートはもちろんですが、アシストのセット長(0G時の位置から密着時までのストローク量)が動きに大きく影響します。

初めてアシストスプリングをセットする場合、お勧めのセット長は10mm~25mm程度がセットを出しやすいと思います。まず、最初に試す時は作動長15mm前後で試して、その後10mmと20mmを試すと方向性が出しやすくなります。15mmより20mmの方が良かった場合は、次は25mmを試すという順番がお勧めとなります。

慣れてくると、計算値から大体の目安をつけて組み込むことも可能となりますが、その場合でも、やはり計算値から前後に5mmは動かして確認することをお勧めします。

ちなみに、ESAアシストスプリングの作動長は0Gで13mm(軸重によって多少変化します)前後となるように設計しています。もちろん理由があっての設計ですが、その狙いはぜひご購入いただいてご自身で確認してみてください。なるほど!という動きをしてくれると思います。

※長めの作動長でセットする場合、ダンパーのロッドストロークによっては1Gからのバンプストロークが不足してしまうことがありますので、ご注意ください。

※全長調整式ダンパーの場合、メインスプリングの自由長によってはアシストスプリングをセット出来ない(車高が出ない)場合がありますのでご注意ください。また、ネジ式ダンパーの場合は、ロッドストロークを合わせる必要がありますのでご注意ください。

https://www.youtube.com/watch?v=3M_xFwbOpG4

リジットさんのデルリン製マウントシートの活用方法

2020年11月10日

リジットさんのデルリン製マウントシート。
厚さもちょうど良く強度も折り紙付き!ちょっと加工すれば色々な用途に使えるので、非常に重宝しています。
最もお勧めなのが、内径60㎜のスプリングシートを65㎜用に変換する時です。
異音防止にも優れた効果があります!
ちょっと内側を削るだけで、ほとんどのスプリングシートにセット可能です。
新しくスプリングシートを用意するよりも性能的にも断然メリットが大きいです。
ご希望の人がいましたら、通常の金額でお出しできますので(加工賃はサービス)お気軽にご連絡下さい(^_^ゞ

サスペンションプラス・UC02装着。

2020年4月25日

BPSダンパー(ゴールドバージョン)をご愛用いただいていますステージアさんにサスペンションプラス・UC-02をご購入いただきました。
荷物を積まれることが多いということで、リアのCリングを調整して、この車高にセットしました。
その乗り味は?(*^^)v

アシストスプリング(ヘルパースプリング)の選び方を動画でご説明。

2020年2月13日

よく「アシスト(ヘルパー)スプリングを入れたいんですが、レートの選び方を教えてください。」というご質問をいただきます。

そこで、簡単にレートや種類の選び方の説明動画を撮ってみました。

参考になれば幸いです♪

※アシストを装着する場合、しっかりセットするのが大前提なのは当然ですが、それでもすべてがメリット尽くしなわけではありません。必ずデメリットもあります。それはセットする車輛側の特性にもよって変わってきます。特にハイレートなアシストをセットする場合は要注意です。
動画は簡単な使い方の説明なので余計なことは言っていませんが、例えばクルマを乗り換えた場合、前のクルマで試した時はこうだったから、このクルマでも同じだろう?は当てはまらないとお考え下さい。メリット&デメリット。自分はどんな動きを求めているのか?をしっかり決めて試すと効果も出やすいと思います。また、セットするダンパーの減衰特性&ストロークによってもアシストの働きが変って来ます。ダンパーが減衰力調整付や全長調整式でしたら、ぜひ色々とお試しください。

車体(サスペンション)とタイヤのバランス!

2020年2月7日

☆帰りの高速道路で♪(長文)☆

さて、今回履いているヴァリノ・グリーヴァ08D。
モーターランド鈴鹿では、タイヤの違いを確認するために、ダンパーはペルギアと同じセットで走行。
翌日、幸田サーキットの周回でエアーをテスト。フロント2.5K,リア2Kで一応決定し、その後、ダンパーの段数を変えてまあまあの動きとなりました。

今回は美浜サーキットでは、その時のエアー&段数で走行。
215サイズ、トレッドウェアー360というグリーヴァは想像以上のパフォーマンスを見せてくれました。

で、今日は幸田スポーツドライビング・ラボの午前のパターン練習コースで、その動きを再確認。午後のアタックコースでも美浜と同じようなパフォーマンスを見せてくれました。

ただ、ちょっと気になる動きもあったので、夕方に時間があったらテストしたいと思っていましたが、今日は忙しくてその時間が取れませんでした。

そこで、帰りの高速で、このタイヤの減衰とダンパー&バネの減衰のマッチングを確認してきました。

下道をしばらく走行後に(この間も3つのセットを試しました)高速へ。
パーキング&サービスエリア毎に、ダンパーの段数を変更して美味しいバランスを確認しました。

まずは、下道で乗り心地をみるために試したちょっと柔らかめの段数で走行。その後、前後別々に徐々に強めの段数を試しました。もちろんタイヤのエアーはそのままです。

ペルギアの時は、サーキット&高速共に、最も良いバランスだったのはフロント12段、リア9段でした。

で、今回最も乗り味が良かった段数はフロント6段、リア8段でした!

いやいや、先入観はNGですね。まさか、ここまで強い段数(特にフロント)でバランスが取れるとは、さすがの私も想定外でした。

でも、しばらくこの段数で走っている内に、その理由もハッキリして来ました。
なるほど!です♪

次は、この段数でコースを走ってみたいと思います。
どんなフィーリングになるのか?
楽しみです(*^^*)

※今夜、最後のサービスエリアで撮影したグリーヴァ08Dです。

約200本走行のヴァリノ・ペルギア08Rのトレッド面。

2020年1月9日

ナンバー付きS15君に履きっぱだったヴァリノ・ペルギア08R。サイズは前後235-17です。
フロントはセンターグルーブの外側がかなり斜めに減っていますが、これはこじってる証拠ですね。言い訳が出来ないタイヤです!(笑)
一方、リアはホントに綺麗に減っています。うんちが付き難いところもヴァリノの特徴の1つです。
去年の寒い時期に入れて、約200本は走っています。
もう少しこじる場面を無くす運転が出来れば、もう200本は行けちゃいますね♪(無理!笑)

ヴァリノ・ペルギア08Rのコントロール性は、やはりなかなかのものでした。

2019年6月23日

昨日の美浜スーパージムカーナシリーズ第3戦は、朝、雨が降ってしまい、朝一のデモランは中途半端な水幕が乗ったズルズルな路面状況での走行でした。
先日のモーターランド鈴鹿での弱ウェット走行の数倍滑る路面状況でしたが、ヴァリノ・ペルギア08Rは相変わらずのコントロール性の良さを見せてくれました。
何と、コース作成者の大須賀選手S2000(タイヤはR1R)を3秒ほどぶっちぎるタイムが出ました。
画面からも頑張って走っている様子(笑)が分かると思いますが、これだけ滑っても真面目にアタックする大須賀選手より速いという事実がヴァリノタイヤのコントロール性の良さを物語っています。
もちろん、低温用のSタイヤや競技用のPNタイヤと比べたら、グリップ力はかなり落ちます。
でも、ペルギア08Rは3種類あるコンパウンドでは1番硬いコンパウンドを採用しています。
しかも、ドライ路面をすでに50本以上は走っている状態のタイヤということを考えると、なかなかのタイムだと思います。
というわけで、ズルズル路面を頑張ってアタックする私の動画です♪
走行時間よりも、走り終えてからのうんちくタイムの方が長いですが(笑)、ぜひ最後までご覧ください(^O^)/

前回の動画に引き続き直巻きスプリングのお話です。

2018年9月28日

決して暇な分けではありませんが、風が涼しくて気持ちいいので、またまた動画を撮ってみました!(^O^)/

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