スーパーオーリンズ・オーバーホール
4年振りのオーバーホールです!(^O^)/
2024年1月13日
本日、4年ぶりにダンパーのOHにお越しいただいたDC2さん。
競技車輛でも遠征が少なく、街乗りをしない場合は、毎年のようにダンパーをOHする必要はありません。Dマシンなんて、スペックを変更しなければ5年くらいOHしないのはザラです。
でも、4年振りは少し空き過ぎですね! ロッドが1本とバンプラバーが2個とダストブーツが1台分交換となりました。
今回は、ちょっとフロントに悪だくみを施して作業させていただきました。もちろん、リアもフロントに合わせて変更しました。
これで、走りもシャキっとします。今年の東海シリーズでの活躍が楽しみです♪
本日はありがとうございました!また、会場でもよろしくお願いいたしますm(__)m
ランサー・エボⅩ・SST用スーパーオーリンズ・タイプG:100%スペック
2023年12月4日
まだまだ戦闘力の高いランサー・エボⅩ。この車輛はSSTモデルとなります。
今回は吊るしのオーリンズからスーパーオーリンズ・タイプGへの仕様変更と、スプリング交換のご依頼をいただきました。
このオーリンズの全長調整式ストラットタイプですが、フロントはスプリングのレートとストロークによっては減衰調整ノブが中に入り込んでしまいますが、以前紹介したロングバージョンの減衰調整ノブでストレス無く調整することができます。
4400円(税別)で制作可能ですので、ご必要な方はアジュールメールアドレスにご一報ください。
また、過去の記事では自作の仕方も紹介してます。
減衰調整がやり難いと感じている人は、ぜひお試しください。
DC5インテグラ・タイプR用スーパーオーリンズOH&仕様変更
2023年11月29日
エンジンルームも室内も超綺麗なDC5インテグラさん。
今回は乗り心地を良くしたいということで、DC5の運動性は確保した上で、出来るだけ突き上げを無くし、フラットな乗り味になるようにバルビングさせていただきました。バネは現状のモノをそのまま使用されるそうです。
ストラットのアウターケースにタイロッドアームが溶接されているDC5のダンパーは、私がテストさせていただいてアーム位置を決めています。ただ、ノーマルのタイロッドエンドはちょっと長過ぎてしまい、キャンバー角によってはトーの調整シロに問題が出てしまいます。
今回はギリギリセーフでした。
このDC5用のオーリンズダンパーも生産中止になってからかなり経ってしまっていますので、相当距離を乗られている物が多くなって来ましたが、まだ各パーツは出るのでしばらくはOH可能です。
とはいえ、シリンダーはいつまで手に入るのか微妙になって来ていますので、お早目にOHをご検討いただければ安心です。
異音解消!
2023年10月31日
異音の原因は3箇所でした。
1番大きな音の原因はユーザー様が交換した他メーカーさんのピロアッパーとオーリンズのアッパーシートとの相性でした。
これは音が出ますね!
後の2つはブレーキパッドと社外ショートスタビリンクでした。
これで異音は解消です。
ZN6用スーパーオーリンズをZN8用スーパーオーリンズへ
2023年10月31日
本日は、セルフピットサービスをご利用いただいて、ZN6用スーパーオーリンズをZN8用スーパーオーリンズへとOH&仕様変更作業です。
現状でダンパー以外の箇所から異音が出ているので(しかも複数音)、その確認&対策作業もさせていただきます。
脱着作業は慣れていらっしゃるので私が手を出すことはありません♪
乗り心地と運動性能の両立
2023年10月20日
本日、OH&仕様変更にお越しいただいたS2000さん。
現状はスーパーオーリンズ・アズライトスペック・タイプR:40%&S:60%仕様ですが、最近助手席に小さなお子様を乗せて走る機会が増えて、もう少し乗り心地を改善したい。でも、現状のサーキットでの運動性能は犠牲にしたく無い。というご要望です。
ユーザー様とじっくりと相談させていただいた結果、メインバルブとニードルバルブのバランスを見直し、運動性能も更に向上させ、街乗りでの乗り心地を改善したスペックで作業させていただきました。
本日は遠方からありがとうございました!
今後もよろしくお願いいたしますm(__)m
毎日GR86です!(^O^)/
2023年7月29日
本日のGR86です!
ユーザー様は、ずっとZN6に乗られていましたが、ついにGR86を投入です。
ダンパーはZN6で使っていたスーパーオーリンズをバネを含め、ガラリと見直して装着していただきました。
鉄チンホイールでもカッコ良く見えるから不思議です♪(笑)
GR86用スーパーオーリンズ&ESAスプリング装着
2023年7月27日
そして本日は、こちらも納車したばかりのGR86さんにオーリンズベースのスーパーオーリンズを装着していただきました。
こちらはZN6の86に装着してあったダンパーをGR86用にOH&仕様変更を施してセットさせていただきました。
ユーザー様のご希望で、通常のセットよりも若干車高を高めにセットしました。
その乗り心地の良さからも、路面への追従性の高さがお分かりいただけると思います。
オーリンズ正立式用ダストブーツのショート化
2023年6月22日
オーリンズ純正のダストブーツは、付属の取り扱い説明書によりますと、ストロークの長さに応じたカットが推奨されています。
しかし、ダストブーツの形状は下部分がシリンダーの頭にフィットするようになっており、ただカットしただけではブーツの座りが悪くなって砂等の侵入を許しやすくなります。
また、結束バンドで縛ったりブーツを広げて深く差し込むと、よじれによってブーツの破れが起きやすくもなります。
そこで、今回はアジュールで行っているブーツのショート化を簡単にご説明させていただきます。
まず、左上の写真のようにブーツとダンパーのストロークを見比べてどの程度の長さにするか決めます。
大体ブーツの頂点をバンプストップワッシャー(バンプラバーの上に付くワッシャー)の位置に合わせ、キャップの5ミリ程上でカットするといいでしょう。
良い位置でカットできたら、左下の写真のように山を2つ半残して下の部分を切ります。
真ん中の余りの部分は使いません。
そして、右上の写真のように残した山を上部分に差し込みます。
この際、両手の指を中に突っ込んで両側に広げるように引っ張っていきますと、上手く山同士が噛み合います。
よじれが取れてぴったり合いましたら、右真ん中のようにスキマにアロンアルファを差し込んでぐるりと一周回します。
尚、これはアロンアルファの推奨されない使用法ですので、使用後はアロンアルファのノズルを良く拭き取っておきましょう。
これで完成です。
右下の写真を見ていただけると短い方が座りが良く見えます。
オーリンズのフロントストラット用延長ノブの作り方
2023年6月22日
ヤリスや86、インプレッサやレガシィ等のストラット、所謂倒立式の全長調整式ダンパーは、ナックル取り付け部のブラケットの中をシリンダーを上下させる事でl寸(ダンパーの全長)を変化させて車高を調整します。
車高調を入れるお客様で心配されるケースが多いのは、どちらかと言うと車高を下げる際に減衰調整ノブが下に出すぎてしまい、ドライブシャフトのブーツに干渉してしまう!といったトラブルでしょうか。
そういった場合はショートストローク等で対応可能なのですが、想定以上に車高を上げたい場合や、かなり柔らかいレートのスプリングを使いたい場合には、逆に減衰調整ノブがブラケットの中に入り込んでしまい、調整できなくなるケースもあります。
そういう場合には写真のような延長ノブを制作する事である程度対応可能です。
こちらはオーリンズで使われているM12用ノブ(2400円)に、3mm六角の延長ツマミ(2000円)を組み合わせる事で制作しています。



























