アジュールの日記帳
ジムカーナでパイロンに触らないということは、めちゃくちゃ大切なことなのです。
2026年7月3日
昨日の幸田スポーツドライビング・ラボ。
参加してくださった10台のうち、初参加は5名。(だったと思う)
1日、みなさんの走りを拝見して、とにかくパイロンタッチが少ないんです。
昔から初心者さんほどパイロンタッチが少ないんですよね。
その理由は、初心者さんは自身の操作の良し悪しの判断の大きな要素として、パイロンに触らないスピード&操作と、パイロンから離れないスピード&操作を意識して走っているからです。
ジムカーナの練習会の時は、いかにパイロンに触らないで攻めるか!を1本1本、肝に銘じて走ることをしつこく言い続けています。
もちろん、どんな選手でもパイロンに触ることはあります。
問題は、「あれ!どこ触った?」というパイロンタッチです。
練習会での「あれ!どこ触った?」というパイロンタッチは、本番で集中してアタックしている時には、ほんと「まじで?」状態だと思います。
大切な本番でのパイロンペナルティや脱輪ペナルティ。
もちろん自業自得な行為ですが、めちゃくちゃ悔しいですよね!
本番でのパイロンペナルティを無くすためには、とくかく「パイロンタッチの練習」をしないことに尽きます。
ターンの練習・スラロームの練習・コーナーワークの練習・フルブレーキング&チョンブレの練習。
色々な練習の要素がありますが、パイロンタッチの練習で、パイロンタッチを身に付けてはNGです!当たり前ですよね。
私も、もちろんパイロンに触ります。
先日の笠置山の時は、4本走って全てパイロンを踏みました。
帰ってから過去イチ動画を観て反省して、対策を考えました。
この道、50年。まだまだ毎回勉強です。
しつこく言いますが、ペナルティをもらったタイムは
です。
パイロンタッチの練習は今すぐに止めてパイロンに触らない練習を心掛けてましょう!
そして、触ったトライでは、なぜ触ったのかを1本1本、しっかり分析することが何より大切です。
※ヒント。
パイロンは避けて走ってはNGです。大切なことは、視野と目線です。そして、ラインが見えているか?が肝です。
今夜から日曜日まで出張します。お急ぎの案件は工場までご連絡ください。
2026年6月30日
今週は、
明日水曜日は美浜ジムカーナDAY。
明後日木曜日は幸田スポーツドライビング・ラボ。
金曜日は午前中に某ワインディングで評価走行。午後は翌日のオートテストのパイロン配置&ポスト位置確認。
土曜日は美浜オートテスト・チャレンジ。
日曜日は5FIVEX美浜スーパージムカーナ。
というわけで、今夜から日曜日まで出張です。
出張の間は、いただいたメールへの返信が遅れることがありますので、ご了承ください。(日中にいただいたメールは、夜には確実に返信させていただきます)
なお、お急ぎの案件は工場へ直接ご連絡ください。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたしますm(__)m
全日本ジムカーナ選手権第5戦IN北海道。ユーザー様達が大活躍!
2026年6月29日
日曜日に北海道で開催された全日本ジムカーナ選手権第5戦。
各クラスでESAスプリングユーザー様達が大活躍でした!
PN2クラス優勝の中田選手(ND5ロードスター)。
PN2クラス2位の武内選手(ND5ロードスター)。
BC2クラス優勝の広瀬選手(S2000)。
この3台のバネはESA-Z+ESAアシストスプリング。
BC1クラス優勝の佐野選手(DC2インテグラ)のバネはESA(マットブラック)です。
また、オートマ車のPNマシンで争われるPNATクラスでは、スプリングは各社異なりますが、スーパーオーリンズユーザー様が
優勝:黒水選手(ロードスターRF)
2位:河本選手(BRZ)
3位:高江選手(BMW.MINI)
と大活躍でした。
以上、宣伝でした!
楽しく攻めてナンボ!アタックの基本中の基本ですね。
2026年6月21日
私がちょっとセット変更して、午後タイムアタック前のデモランを隊長に走ってもらいました。
さすがに、いきなり走ったので合わせ切れていませんが、とりあえず隊長らしい元気な走りが戻って来ました!
今年は、ずーーと車高やアライメントを試していましたが、クルマの動きを見ることに一生懸命で、どうも「楽しく攻める」ことを忘れてしまっていたようです。
隊長みたいに器用なドライバーが、時々嵌るパターンですが、「一生懸命楽しく攻める」が、ただ「一生懸命攻める」だけで終わってしまうパターンを繰り返してしまい、何が悪いのか分からないけど、走るのが面白く無くなってしまう。という落とし穴です。
これはバランスが良いロードスターだけでは無く、他のちょっと癖のある車輛も同じだと思います。
コースでアタックするだけじゃ無くて、普通の道を気持ち良く走れるセットをリラックスして探すことが何より大事だと言い続けていますが、身近な隊長でも、つい面倒でやっていないんですよね。
そういえば、RF君の車検は隊長にお願いしているのですが、私のRFを車検に持って行く時に、「川村さんのRFはメチャ乗り易いです!」と言ってました。
一般道をゆっくり走っている時の乗り易さは、アタックでも乗り易いんです。いつも、しつこく言ってます。
タイヤのエアー内圧の差も、乗り易いセットだからこそ、操作に幅が出て、タイムにも表れると思います。
とはいえ、まだクルマ側に気になることも残っているので、「もっと楽しく・気持ち良く」走ってもらえるように、もうちょっとしっかりセットを出して行きたいですね♪
追伸:隊長は、屋根は閉める派です!(笑)
ESAアシストスプリング(ESA-50-10)欠品のお知らせとお詫び。
2026年6月17日
★お詫び★
大変ご好評をいただいておりますESAアシストスプリングですが、常時在庫を切らさないように早目に発注をして対応させていただいております。
ただ、この度、工場で材料の在庫&入荷に問題があり、10K(ESA-50-10)の次回のロットの入荷が9月頭になってしまいます。
大体、1カ月で1ロット分が出てしまいますので、7月~9月頭の2カ月の間、欠品状態となってしまいます。
現在の在庫も新品製作分でほぼ売約済みとなっております。
本当にご迷惑をお掛けしますが、状況をご理解の上、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
なお、20K(ESA-50-20)は現在2ロット分の在庫がありますが、次回入荷時期はまだ分かっておりません。
納期が分かり次第、またご案内させていただきますので、よろしくお願いいたします。
競技系ユーザー様で、脚のセットにお悩みの方は、ぜひご覧ください。
2026年6月6日
スーパーオーリンズのご依頼をいただく際に、競技系のユーザー様よりも、ストリート系のユーザー様(ハイエースユーザー様を含む)からのご要望の方が詳しく、的確な内容が多いというお話をさせていただきましたが、その理由は。
競技系のユーザー様の場合、移動は荷物満載でタイヤも移動用の場合が多く、サーキットやジムカーナ場で走行状態にしてアタック!がほとんどだと思います。
ストリートユーザー様の場合は、普段、家から出て目的地に着いて、家に帰るまでの行程全てが同じ条件の場合がほとんどです。
もちろん、タイムアタックも、一般道の移動も、環境&条件は変わるので、常に一定条件ではありません。
でも、走行距離&時間を含め、ストリートユーザー様は走行距離1万キロが全て評価走行と同じです。
なので、安定性を含め乗り心地も、ハンドリングを含め運動性能も、気になることはいっぱい出て来ます。
もちろん、普段からそういう動きを意識して運転しているユーザー様に限りますが、そもそもAZURに高いお金を払ってご依頼くださるユーザー様は相当に走りにも拘っているユーザー様がほとんどですから、当然ご要望もハッキリしています。
昔からのユーザー様の1人は、30枚あるバルブシムの1枚の違いや、ガス圧1Kの違いをクルマの乗り味として細かく評価してご連絡くださいます。
もちろん装着タイヤのエアー内圧の評価も怠りません。
クルマの動きとタイムが全く関係無いので、動きだけに集中して評価をしてくださるので、こちらも凄く理解し易いということになります。(あまりに細か過ぎて、ダンパーの動きに反映するのがめちゃくちゃ大変でもありますが)
アッパーやアームブッシュの影響や、ボディそのもの劣化等、色々な要素が加わって来ますので、ユーザー様のご要望にお応えできない場合ももちろんあります。
そこで、「なんだよ!偉そうなことを言って、結局ダメじゃねえか!」と思われるユーザー様は離れて行ってしまいますし、「よし!じゃ、他の部分も見直して、再度頼んでみるか!」とお考えくださるユーザー様は、ずっと長くお付き合いをさせていただけます。
おっと!
今日はそういう話ではありませんでした。すみません。
いつも書いてますが、競技系のユーザー様も、アタックする状態で一般道をドライブしながらタイヤの動き・クルマの動きを感じてみませんか?という、まいどお馴染みのネタでした。
騙されたと思って、日課にしてください。
1年経てば、自分の中の変化に気が付くことがあると思います。
ノーマル車のバランスはチューニングしてもそのまま引き継がれます。
2026年6月6日
ノーマル状態でのバランス。
色々な場所で何度か乗せていただいたGRスープラ。
この動画が、GRスープラで初めてアタックした時です。
幸田サーキットアタックのデモランで、幸田サーキットさんのレンタル車輛をお借りして走りました。
GRスープラでは最もパワーが無いSZの8AT車です。
もちろん、フルノーマル車でタイヤもノーマル、デフもオープンデフです。
このトライが1本目なので、完璧に初乗りです。
フルノーマル車輛でもメチャクチャ楽しく走れました。
3Lのハイパワーモデルも幸田とキョウセイで乗せていただきましたが、バランスの良さは圧倒的にSZに軍配が上がります。
私の経験上、脚やブレーキやLSDをチューニングして行っても、最終的なバランスは変わらないと思っています。
パワーアップ・空力チューン・タイヤのハイグリップ化でタイムは上がりますが、根本的なバランスは変わらないと思います。
基本的な重量バランスが良いので、そこを活かしたチューニングが出来れば、4つのタイヤの転がり方に大きな違いは無いので、結果的に操作性もクルマの動きもナイスバランスを維持しますからね。
もちろん、SZでも重量バランスを崩してしまったり、RZでも重量バランスを見直したチューニングをすれば、立場は逆転すると思いますが、どんなにチューニングしても「乗り易さ」という意味では、基本的な車体のバランスがモノを言うと思います。
ドライバーが感じるバランスは、4つのタイヤのストレスがそのまま伝わっています。
ドライバーが気持ち良いと感じるバランスは、タイヤも気持ち良く転がっているということですね。
なので、グリップの低いタイヤを履いても、バランスの良いクルマは気持ち良く走れるということになります。
パワーが無いから楽に走れるとは根本的に違います。
ナイスバランスのクルマは、パワーがあっても楽に走れますから♪
ESAスプリング在庫処分キャンペーンのお知らせ。
2026年6月2日
☆特価キャンペーンのお知らせ☆
大変ご好評をいただきましたが、ラインナップが増えてしまい、在庫を持つデメリットが利益を上回ってしまったため、販売を中止させていただいたESAスプリングですが(現在は特注製作品ESA-Zとして対応させていただいております)、在庫分をキャンペーン価格で販売させていただきます。
レート&数に限りがありますので、在庫が無くなった時点で終了となります。
現在ESAスプリングをご愛用のユーザー様は、ぜひご検討ください。
※キャンペーン価格はお問い合わせください。
〇ESAスプリング(マットブラック塗装・内径は65mm・自由長は7インチ)
・6K×10本
・10K×6本
・11K×16本
・14K×2本
・16K×2本
他のレートは在庫無し
こうやってみると、11Kは人気無いですね。
RFのフロントや86&BRZのリアにはバッチリだと思いますが、よく考えると作り過ぎていました!(汗)
というわけで、ご希望の方は早いもの勝ちとなります。
よろしくお願いいたしますm(__)m
スーパーオーリンズ(Style藍)のオーダー内容。
2026年6月1日
新品のスーパーオーリンズはもちろん、ユーズドのオーリンズの仕様変更をご依頼いただく場合、大体が次の3つのタイプに分かれます。
①「詳しいことはよく分からないので、こういう使い方に合うセットで製作をお願いします。HPの例分の②の使い方が近いと思います。」
という「お任せタイプ」のユーザー様。
②「現在の仕様はこんな感じです。特に不満な点は●●と〇〇な動きです。これを対策できればと思い、今回スーパーオーリンズをお願いすることにしました。」
というように、具体的な現時点でのご不満な点、ご要望を知らせていただいて(場合によっては更に細かく打ち合わせをさせていただく場合もよくあります)作業を進めさせていただく「打ち合わせタイプ」なユーザー様。
③現在のスペックとご要望を箇条書きに纏めてくださり、「こういう使い方をするので、現状のスペックを踏まえてセッティングをお願いします。」
という細かい説明&指示をしてくださる「明確な指示をしてくださるタイプ」のユーザー様。
この3つのタイプのユーザー様は、どちらと言うと、競技系のユーザー様の方が「お任せタイプ」のユーザー様が多く、ストリートオンリーのユーザー様の方が細かい指示をしてくださる場合が多いです。
色々なモデル&使用目的があるハイエースのユーザー様も「お任せタイプ」と「打ち合わせタイプ」のユーザー様が半々くらいです。
そして、たまにメチャクチャ詳しい資料を送ってくださり「こういう脚が欲しい!」と明確な指示をしてくださるユーザー様もいらっしゃいます。
先週末、新品のStyle藍をご購入いただいたユーザー様は、オーダーの際に、現在の装着パーツの一覧表と、アライメント&車高の細かいスペックを送ってくださり、使用状況とご希望内容(具体的に7項目)を詳しくお知らせくださいました。
そして、製作したStyle藍を装着後、ファーストインプレッションをいただきました。
まだまだファーストインプレッションなので、ここから更に細かく評価をしていただき、次期スペックにも反映させていただきます。
この度は数あるダンパーの中からStyle藍をお選びいただき、ありがとうございました!
引き続き、今後もよろしくお願いいたしますm(__)m
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※以下、ユーザー様のコメントの1部抜粋です。
乗った瞬間の第一印象は「とにかく柔らかい!」の一言に尽きます。バネレートと減衰力が高い次元で綺麗に調和すると、ここまで乗り心地が良く、しなやかな足動きになるのかと本当に感動しております。
現時点でも十分に素晴らしい乗り心地ですが、このしなやかさをベースに、ここから自分の好みに合わせて「もう少しだけ締め込んでいこうか」と、ダイヤルを調整していくこれからの過程が楽しみで仕方がありません。
こちらの細かい狙いやわがままを完璧に形にしていただき、本当にありがとうございました。まさに「〇〇〇〇〇〇 Special」の名にふさわしい、最高のサスペンションです。
またセッティングが進み、距離を走りましたら改めてインプレッションをご報告させていただきます。
まずは無事装着のご報告と、心からの感謝まで。
全日本ジムカーナ選手権2026第4戦。スポーツランドタマダ。
2026年5月21日
全日本ジムカーナ選手権INタマダ。
『ユーザー様が大活躍編!』
〇PNATクラス
・優勝 河本晃一選手 BRZ
・2位 高江淳選手 ミニクーパー
・4位 黒水泰峡選手 ロードスターRF
・5位 高屋隆一選手 86
・6位 西廣優美選手 BRZ
〇PN1クラス
・3位 長畑年光選手 ヤリス
〇PN2クラス
・優勝 武内靖佳選手 ロードスター
・2位 古田公保選手 ロードスター
・6位 中田匠選手 ロードスター
〇PN3クラス
・3位 磯村良二選手 ロードスターRF
・4位 安仲慶祐選手 ロードスターRF
〇PN4クラス
・優勝 松村正吾選手 GR86
・5位 鈴木勇一郎選手 GR86
・6位 池澤亮太選手 スイフトスポーツ
〇PN5クラス
・5位 佃真治選手 GRヤリス
〇BC1クラス
・3位 小武拓矢選手 スイフトスポーツ
〇BC2クラス
・優勝 広瀬献選手 S二千(S2000)
みなさん、おめでとうございます♪
残念な結果になったみなさんも、頑張りました!
次戦も気合入れてアタックしましょう!(*^^)v
















