セルフ・ピット・サービス
本日のセルフピットサービス。
2018年5月25日
本日のセルフピットサービスご利用は、このBRZさん。
今回はフロントにかなりの悪巧みをしました。
実際に乗ってみると、「えっ?」っと驚くかもしれません(^O^)/
お忙しい中、ありがとうございましたm(__)m
ZC33Sスイフトスポーツ用スーパーオーリンズ
2018年5月24日
ZC33Sスイフトスポーツ用スーパーオーリンズ・ストリート&スポーツ走行用スペックを装着していただきました。
オーリンズのカタログモデルが発売されるまでは、まだ多少時間がかかるということで、それまで待てない!というユーザー様のために、31S用を加工してセッティングしています。
サーキットスペック・ストリートスペックともに、順調に開発は進んでいますので、正規品が発売されるまで、もうしばらくお待ちくださいm(__)m
Style藍。ニュースペック・評価開始。
2018年5月24日
開発に最も必要なものは「挑戦する」ということですね。
しかも、それはあくまでもユーザー目線でなければ意味がありません。
誰が使っても同じ性能を出すものでも、使う人によって使い勝手も感想もそれぞれ違って来ます。
もちろん、要求される性能自体が大きく異なるケースもあります。
その「違い」に挑戦するのが我々の仕事です。
というわけで、今回のバルブシステムもチャレンジングなスペックとなっています。
貴重な経験
2018年5月24日
何度か紹介してますYT37の走行動画。
ご存知の人も多いと思いますが、このマシンにはオーリンズ製アクティブダンパーが装着されていました。
各部のセンサーから入力される信号を感知し、予めプログラミングされた5つの減衰発生パターンの中から、コースの特性に合わせて欲しい動きを出せるパターンをチョイスできるというシステムです。
とても頭の良いシステムでしたが、当然のことながら、この5つの減衰発生パターンのプログラムが要なのは言うまでもありません。
でも、その方法はとても簡単です。
こういう動きになって欲しいというイメージがあれば、後はそのように動いてくれるプログラムを入力してもらうだけですからね。その入力もあっという間に出来ちゃいます。
この5つのパターン(厳密に言うと4つのパターン。1つは何らかのトラブルが発生した場合のセイフティパターンです。)を入力するためにかかった時間は、確か半日ほどでした。
担当したエンジニアさんも「なぜ、こんなに簡単に合わせることができるのか?」と不思議だったそうです。
私の答えは「凄く頭の良いシステムなので、単純に欲しい動きだけをイメージして、そのイメージを中心にタイヤのグリップ力に合わせて3つのパターンを微調整して出来上がりです。それ以外の動きのパターンは私が対応出来ないので必要ありません。私が乗れなければ意味がありませんから♪」でした。
その結果、私の手&足の動きに忠実に反応してくれるYT37がそこに居ました。
人と機械は一心同体!を意識できた物凄く貴重な体験でした。
CSO小原代表・S2000走行動画
2018年5月22日
先日の秒殺トレーニングの際に、CSO代表小原社長がS2000で走行されるということで、1コーナーで見学してきました。
エキスパート枠での走行ということでしたが台数が多く、アタックは難しい状況でしたが、良い音を響かせて周回していました。
また、前日にも工場にお立ち寄りいただき、色々なお話が出来て大変楽しい時間を過ごさせていただきました。
また、ぜひお寄りくださいm(__)m
https://www.facebook.com/217854081649033/videos/1314635928637504/
明日の秒殺トレーニングinFSWは予定通りです。
2018年5月16日
明日の秒殺トレーニングは予定通りです!
日中の天気は晴れ。最高気温27℃ということで、風があれば最高のコンディションですね。
では、参加されるみなさん。超安全運転でお越しください。
お待ちしています♪
PN2クラス優勝!辺城選手ヴィッツターボ!
2018年5月15日
新型スイフト・FD2シビック勢を押さえて、豪雨の中、見事PN2クラスを制した辺城選手ヴィッツターボ。
GW前にフロントダンパーのストロークを見直して挑んだ第3戦。まだセッティングもやり残していることがありますが、それでも素晴らしく前に出ています。
まだまだヴィッツターボも速くなりますね(*^^)v
渋谷選手33スイフトスポーツ。緒戦で2位ゲット♪
2018年5月15日
先月に、やっと機械式LSDが装着され、第3戦から参戦して来た渋谷選手の33スフイトスポーツ。
まだ、当然セッティングも十分出来ていない状態です。大雨の中の1本目、2コーナーでオーバーラン!でも、その後のタイミングの合わせ方はさすがです。
とはいえ、まだまだ手探り状態での走りで、ゴール前の傾斜が強いWターンはさすがに大きくロスしていますが、この走りで2位入賞です。(2本目はパイロンタッチ!)
これから急ピッチでセッティングが進めば、PN2クラスの台風の目になることは間違いないですね。今回優勝した辺城選手のヴィッツターボ(GW中に車高を見直しました)と共に、北陸の2選手から目が離せません(^O^)/
榎本選手DC2は、実は4WDマシンなのです♪
2018年5月14日
JAF中部ジムカーナ選手権第3戦。今回も超絶なタイムバトルを繰り広げた、さのっち選手と榎本選手。
最後の2連続ターンで勝負がつきました!
さのっち選手のターンも立上りで若干膨らんでしまった以外はロスはほとんどありませんでしたが、榎本選手のターンは4WD車並みの立上りを見せてくれます。その安定した回転軸は鎖で繋がっているかのようです♪
今回も360°ターンからゴールまでの数メートルで差がついています。
きっと、榎本選手のDC2には4WDボタンが装着されているに違いありません(*^^)v
JAF九州ジムカーナ選手権、PN3クラス4連勝の奥園選手86!
2018年5月14日
四国の徳永選手同様、PN3クラスで4連勝を飾った奥園選手86。
毎回、詳しいレポートを送ってくださるので、大変助かっています。
私が感じたフィーリングの確認も出来るので、まるで一緒に走っているかのようです♪
4連勝!おめでとうございます(^O^)/