2026年4月10日
スポーツドライビングの決まり文句ですが。
「コーナーリングの80%はブレーキングだ!」
と、私も偉そうに言い続けていますが、実際に新潟で広瀬選手と私のタイム差の80%はブレーキングの差でした。
自ら証明したということです♪
アクセルコントロールもブレーキコントロールも「自分の気持ち」のコントロールです。
アクセルコントロールは欲・焦りとの戦い。ブレーキコントロールは怖さ・弱さとの戦いでもあります。
そうなんですよね!自分の気持ちと戦っていては、まともな操作が出来るわけがありませんよね。
トップドライバーは「戦いながら走ってはいない」から速いんだと思います。
もし、自分が欲と怖さと戦いながら走っていると自覚があるのなら、それを克服するには「走り込み」しかありません。
もちろん、ただ走り込んでも欲や怖さは解消できないこともあります。
ってか、余計に大きくなってしまうかも?ですよね。
だから、スポーツ全般に言えますが、メンタルの強化は何より重要だと思うわけです。
私が作るコースはパイロンを触り易く配置します。
パイロンを触らずに思いっきり攻める!というトレーニングは、そういうメンタルの強化にメチャ役立つと思っています。
幸田スポーツドライビング・ラボの午前のA&Bコースも同じですが、午後のアタックコースは特に、このメンタルトレーニングが出来るように設定しました。
1日走って、パイロンに触らないで思いっきり走れた!
これって、凄い自信になると思うのです。
そして、知らない内に身体のセンサーの精度も上がります。
平日の開催なので、なかなか参加は難しいと思いますが、平日にお休みが取れる人は、ぜひご利用ください。
絶対にタメになります♪(^O^)/
動画の私の走行で1分21秒後半でした。(タイヤは5FIVEXです)
PN2~3(4)クラスでは1分18秒台が1つの目標です。速い人は16秒台が出ると思います。
4駆は1分15秒台、速い人は13秒台が目標です。
ちなみに、某BC2のS2000は1分12秒フラットが出ています。
初心者さんは、慣れの問題が大きいですが、車種を問わず最初の頃は1分30~40秒、アタック後半では1分30秒を切るドライバーが続出します。
もちろんペナルティ無しでの走行です。
あらゆる要素が全て含まれたコース設定なので、スポーツドライビングの基礎をトレーニングするには最適だと思います。
もちろん、トップドライバーさんにはマシンのセットレベルの確認にもバッチリだと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=mWA22ATCzJo
2026年4月9日
今日の作業も昨日に引き続き固着解消からでした。
ちなみに、バラバラなロアシートはバネとロックナットに挟まれていたので普通?の状態でしたが、外した途端に崩壊しました。
いやーーー、塩カルの攻撃性はマジで半端無いです。
クドイですが、雪国にお住いの人は、マメな洗浄をお願いします。
ちなみに、ダンパーがこういう状態になると言うことは、下回り全てが塩カル攻撃を受けているということです。
怖いですよねーーー!

2026年4月8日
先週から、ブラケットが完璧に固着してしまっていたり、減衰調整が出来なくなってしまっていたり、中古品でご購入されたので付属パーツが全く分からないので、取りあえず組んでお乗りになってダメージを負ったダンパー等、スムーズに作業が終わらないオーバーホール作業が続いています。
中には、他所で作業を断られて、うちにご依頼いただいた方もいらっしゃいます。
通常の同車種用のダンパーのOH作業の2倍、場合よっては3倍・4倍の時間がかかる場合もあります。
本日もブラケットが固着してしまったダンパーが3セット。
何とか無事に固着は解消できましたが、まだまだ難題は続きます。
そういえば、本日作業させていただいているダンパーのユーザー様は、みなさん雪が降る地方にお住みです。完璧に塩カルの影響ですね。
OH時に余計な金額が発生しないためにも、マメな脚回りの洗浄をお願いします。
洗車場のスチームで洗うのがベターですが、塩カルは冷たい水でも流れるので、ホースでバチャバチャと洗っていただくだけでも全然違います。
末永くお使いいただくために、ぜひお願いいたしますm(__)m

2026年4月2日
本日4月2日の午後より、全日本ジムカーナ選手権第2戦のサービスのため新潟へ出張です。
月曜日まで、深夜~日中にいただいたメールの返信は宿に戻ってから夜に纏めて返信させていただきます。
また、お見積りも特注品等の場合は、出張から戻ってから(火曜日となります)となりますので、ご了承ください。
なお、工場での作業の方は、そう君と影山さんがキッチリと対応させていただきますので通常通りとなります。
よろしくお願いいたします。
2026年4月2日
先週のネタですが、いつものキョウセイ・ジムカーナシリーズのデモランに行って来ました。
例によって、サイドターン無しのノーサイドクラスのデモランです。
今回のコース設定は、フルグリップで走るにはかなり厳しい箇所が3カ所ありましたが、ライン取りに注意して、きっちりとタイヤを転がしてやれば、スムーズに回ることが可能です。
タイヤは、1年近く履きっぱな5FIVEX・Gerun055A(4分山)です。
Gが溜るコーナーではさすがにグリップ不足ですが、やはりしっかりタイヤを転がしてあげれば高いボトムスピードでコーナーリングが可能です。
常にタイヤの転がりを意識して操作をした場合、外から観るとクルマの動きが「ぬめぬめ」としていることが分かります。
所々でグリップを失う場面もありましたが、グリップの回復も当然早く、しっかり前へ出ていますね。
タイムも、もちろんタイヤの状態を考えれば良いタイムでした!
というわけで、究極のぬめぬめ走りをご覧ください♪
https://www.youtube.com/watch?v=RX7bD1CYu8Q
2026年3月27日
さて、秒殺トレーニングINモーターランド鈴鹿に参加してくださったみなさん。ありがとうございました!
急速に路面も回復して、良いトレーニングが出来たと思います。
ブリーフィングでお話させていただいた、「パイロンに触らない集中力と、それを可能にする意識と操作をトレーニングする」というお題を、みなさん本当にしっかり守ってくれて、1日通してパイロンを修正したのは、ほんの数回でした。(そのうちの1回は偉そうに話をした私です!)
私は1本しかアタックしなかったので、パイロンタッチの確率は100%でしたーーー!(昼飯だけでは無く晩飯も抜き)
2026コースは、1月の時はハイエースで行ったので走らず(パイロンはいつも徒歩で配置していますので)、今回2026コースを走るのはお初でした。
慣熟走行を1本して、1本だけアタックしました。
タイヤのバランスも相変わらずバッチリで、ちょっとターン時の滑り出しの感覚がイマイチ分かり難かったことと、まだ1部濡れている箇所でトラクションが抜けることがあったくらいで、概ねイメージ通りの走りが出来ました。
2ヘア立ち上がりで余計なことを考えたらシフトミスをしちゃいましたが、これ以外はまあまあの走りだったので、2本目は走らずにみなさんの走りの見学に集中しました。
走りを観る以外は何もしないという秒殺は初めてでしたが、たまには良いですよね。私も良い勉強が出来ました。
ありがとうございました!m(__)m
というわけで、ほぼ路面が乾くのを待って、アタックした動画です。
実際に走ってみると、距離とスピードを合わせ込むトレーニングになるコースだと分かります。
開催は不定期ですが、年内に後数回行う予定ですので、ぜひご活用ください。
2026年3月24日
最近の詐欺メールの件名が、AIのおかげでメチャ進化しています。(こんなことを進化させるな!!)
うちのHPに登場する重要なキーワードを使って「らしい」件名で送って来ます。
超ーーーーーーーーーーーーーー鬱陶しいです。
簡単に削除してしまうと、ユーザー様からのメールだと大変ですからね。
本当に鬱陶しいです。
なので、AZURへメールしたのに、全然返信が無いぞ!という方は、お手数ですが、もう1度ちょっと件名を変えて送っていただくと大変助かります。
なお、携帯&スマホから送っていただいた場合、返信は全てパソコンで行っていますので、その期間だけパソコンからの受信をOKに設定してください。※初期設定はNGとなっていると思います。
お手数をお掛けしますが、よろしくお願いいたしますm(__)m
2026年3月24日
今、履いている5FIVEX・Gerun055A。去年交換して走行約1万1千キロ、アタック本数は不明ですが、200本は軽く超えています。(コース設定時・デモラン以外は連続走行はしません)
この前のセットは他のタイヤとの比較もしていたので、ずっと履きっぱではありませんでしたが、このセットは新品からずーーっと履きっぱです。
真夏の高速も真冬の凍結路面もジムカーナでも軽い周回でも、毎日の通勤でも、ずっと履いたままです。
もちろん、タイヤのカス取りなんて1度もやったことがありません。
去年の秋頃まで十分なグリップ力を発揮してくれていましたが、冬場になって、路面温度が低くなって来てからは、さすがにグリップは落ちて来てしまいました。どんなタイヤも同じですが、グリップ力が落ちて来ると全然減らなくなってきます。
しかし、ずっと履きっぱで、この程度減って来ても、タイヤ自体のグリップバランスは保たれています。
ピークグリップ力は確かに最近のTW280のトレンドタイヤと比べたら見劣りしますが、懐に超やさしいことは確かです。
残念なのはラインナップが少ないこと。
RFにベストマッチな215サイズもありません。
86&BRZサイスもまだありません。
去年、社長さんに直接お願いしましたが、直ぐには展開出来ないようなので、私自身も今後の装着タイヤを悩んでいます。
さて、どうしましょうかねーーー
頑張れ!ファイベックス!!
※写真は2026年3月23日時点のタイヤの摩耗状態です。
2026年3月14日
沖縄の高江選手が今年の全日本ジムカーナ選手権に使用するミニクーパーJCWの脚をセットするために、メンテショップの愛知県TOOLBOXさんから預かって、まずは幸田サーキットで運動性能を確認、その後に色々とセッティングをするために刈谷~富士(AZUR[)間を往復しました。高速での乗り味は文句無し。少しだけワインディングも走ましたが、当たり前ですが超気持ち良い走りです。ジムカーナでは8~12段を使いますが、移動は前後18段です。(最後にフロントは20段も試しました) 最近、街中や高速でミニクーパーをよく見かけますが、みなさんがミニクーパーに乗る理由がよく分かりました。 この可愛いスタイルで、この運動性能はシビレます。 高江選手の全日本での活躍も、ぜひご期待ください♪
※私の試乗動画はこちら↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=uEoO2_SWYBo&t=55s
2026年3月11日
今日からハイエース君は夏タイヤ装着です!(純正バンラジアルだけどね)
バンラジアルとはいえ、気持ち良くタイヤが転がって、乗り味が良いエアー圧があります。
メーカーの指定空気圧って、あくまでも「標準」ですからね。
「標準」と「基準」は違って当たり前です。
というわけで、PAに寄ってはエアーの調整を繰り返して、美味しい「基準値」が出ました。
その後は軽くワインディングを走って、国道23号のバイパスを走ってTOOLBOXさんへ。
明日は、幸田スポーツドライビング・ラボで、某選手のマシンの動きの確認をします。
その後にAZURに持ち帰って悪巧みです!
時間が無いので、かなりタイトなスケジュールですが、イニシャルスペックの出来が良いので、今回の悪巧みの内容はほぼ決まっているんです。
明日は、その内容で問題が無いかの確認をするという感じです。
ちょっとドラポジが窮屈ですが、まあ何とかなるでしょう。
話は戻って、ハイエースはやっぱり良いね♪