スーパーオーリンズ&BPSダンパー・製作&メンテナンス業務

ブラックプログレス・スーパーダンパー

GRヤリス用BPSダンパー・スペック3、評価走行動画。※うんちく編

2020年11月19日

GRヤリス・ジムカーナ用BPSダンパー・スペック3が完成したので、稲川選手の次期戦闘機に装着していただいて、いつもの評価コースで動作確認をしてきました。スペック3・とても良い感じです。ジムカーナコースでのテストが楽しみです♪

ヤリスGR4用BPSダンパー・スペック3、完成しました!

2020年11月17日

着地♪
GRヤリス用BPSダンパー・スペック3完成です(*^^)v

NDロードスター用BPSダンパー発進!

2020年11月13日

ユーザー様からのご希望でNDロードスター用のBPSダンパーを製作させていただきました!

スーパーオーリンズとBPSダンパーと二刀流のNDロードスター。

あなたはどちらがお好みですか?(^O^)/

BMW・M3用BPSダンパー装着完了です!

2020年11月13日

大変!大変!お待たせしました!
BMW・M3用BPSダンパー装着完了です!!
慣らしがてら鈴鹿サーキットを走られるということで、鈴鹿サーキット走行用のセットを出して来ました。(もちろんゆっくり走ってます)
新品のバルブシムでも大きな段差以外はとても良いフィーリングです♪
ブレーキング時の安定性も、もちろんハンドリングも素直そのものです。
マジでスピード注意です!(^^ゞ

GRヤリス・ジムカーナ仕様・BPSダンパースペック2・テスト走行動画

2020年11月11日

GRヤリス+片山選手。IOXアローザ走行動画(タイヤ目線)です。
この日は4本の動画ありますが、それらを見比べて、BPSダンパー・スペック3を直ぐに投入予定です。
まず、脚を決めてからLSDのセッティングへと段階的にセットアップを進めていっていただきます。
ブレーキの対策も必須です。
GRヤリスのクイックな操作性を損なわずに、更なる旋回性能の向上を目指します。
BPSダンパー・スペック3の投入に合わせて、前後のバネも変更予定です。
スペック2のお陰で、大幅に進化できそうです!
※この動画ではギャップでちょっとヒョコヒョコした動きになっていますが、バネ>ダンパー(フロント10段、リア16段)のセッティングで走行しているためです。決勝時はそこを対策(フロント8段、リア12段)しましたが、スペック3では根本的にバランスを見直します。

リジットさんのデルリン製マウントシートの活用方法

2020年11月10日

リジットさんのデルリン製マウントシート。
厚さもちょうど良く強度も折り紙付き!ちょっと加工すれば色々な用途に使えるので、非常に重宝しています。
最もお勧めなのが、内径60㎜のスプリングシートを65㎜用に変換する時です。
異音防止にも優れた効果があります!
ちょっと内側を削るだけで、ほとんどのスプリングシートにセット可能です。
新しくスプリングシートを用意するよりも性能的にも断然メリットが大きいです。
ご希望の人がいましたら、通常の金額でお出しできますので(加工賃はサービス)お気軽にご連絡下さい(^_^ゞ

BMW・M3用BPSダンパー完成!

2020年11月7日

大変!大変!たいへーーーーーーーん!お待たせしました!
M3用・BPSダンパー完成しました!!
取付は来週です。最高の仕上がりになるようにキッチリとセットアップさせていただきます。

GRヤリス用BPSダンパー2次スペック・段数違い。

2020年11月2日

ちなみに、こちらの動画は下の動画よりダンパーが前後2段弱めにセットしたものです。
タイヤの追従性&クルマのピッチ方向の動きだけを見ると、こちらのセットの方が良い感じに見えますが、私的にも片山選手のコメントも下の動画の方が好評価です。
たった2段の差ですが、ドライバーのフィーリングも実際のクルマの動きもかなり変化します。
BPSダンパー、恐るべし!(*^^)v

GRヤリス用BPSダンパー・2次スペック評価開始!

2020年11月1日

片山選手にBPSダンパーの2次スペックのテストをしていただきました。

シェイクダウンから2回目のテスト走行となります。ダンパーの動きを確認するために、バネは変更なし。車高もアライメントも変更なしです。

1回目のテスト走行動画と比較しても確実な進化が分かります。

まだ、片山選手のドライビングが色々と試しながらの状態ですので、この動きに慣れて来れば相当良い走りが見れそうです。

まずは、片山選手にGRヤリスにもっと慣れてもらって、その後バネを含め更にセットアップをしていきたいと思います。

86&BRZ用大容量タイプBPSダンパー、ニュースペック・テスト走行動画。

2020年10月31日

今日はオートランド作手で全日本ジムカーナドライバー佐藤巧選手にご自分の86に装着されている大容量タイプのBPSダンパーのニュースペックのテストをしていただきました。
オートランド作手の2コーナーは非常にアンダーが出やすい難しいコーナーです。その後の左ヒルクライムコーナーもFRマシンはトラクションがすっぽ抜け易いチャレンジングなコーナーとなります。
トップターンは進入アンダー、出口オーバーになりやすいFRマシンには特に難しいコーナーです。
そして、最終コーナーは立ち上がりでアンダーが出やすいので高いボトムスピードでターンするのがとても難しいコーナーです。
PN仕様の86で29秒台という短いサーキットですが、脚の評価にはバッチリな非常にタフなサーキットです。
この動画を観ると、BPSダンパーの仕事振りが良く分かりますね。ESAアシストスプリングも頑張ってくれています!

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