アジュールの日記帳
サスペンションプラス(株)製特注スプリング
2021年1月27日
ZC33Sスイフトスポーツ祭り・第3弾!
2021年1月26日

ZC33Sスイフトスポーツ祭り・第2弾!
2021年1月26日
お買い物車(M3)で、TS2000を1分0秒8!!
2021年1月19日
若干のパワーアップと脚(もちろんBPSダンパー)とブレーキのチューニングだけで、サーキット走行を楽しんでいる某ユーザー様。
FSWを1分52秒で走っていますが、筑波サーキットでも1分0秒8を記録しました。
空力関係がすべて純正なので、カナードとGTウィングを装着すれば分切りは間違い無いと思います。
メカニカルグリップに拘っているわけでは無いので、そろそろ空力もやってしまおう計画を発令中です。
お買い物には行き難くなるかも?ですが♪
短縮営業時間継続のお願い
2021年1月16日
初めてアシストスプリングを装着する際の注意点。
2021年1月16日
車高調にアシストスプリング(ヘルパースプリング・テンダースプリング等))をセットする際には、アシストのレートはもちろんですが、アシストのセット長(0G時の位置から密着時までのストローク量)が動きに大きく影響します。
初めてアシストスプリングをセットする場合、お勧めのセット長は10mm~25mm程度がセットを出しやすいと思います。まず、最初に試す時は作動長15mm前後で試して、その後10mmと20mmを試すと方向性が出しやすくなります。15mmより20mmの方が良かった場合は、次は25mmを試すという順番がお勧めとなります。
慣れてくると、計算値から大体の目安をつけて組み込むことも可能となりますが、その場合でも、やはり計算値から前後に5mmは動かして確認することをお勧めします。
ちなみに、ESAアシストスプリングの作動長は0Gで13mm(軸重によって多少変化します)前後となるように設計しています。もちろん理由があっての設計ですが、その狙いはぜひご購入いただいてご自身で確認してみてください。なるほど!という動きをしてくれると思います。
※長めの作動長でセットする場合、ダンパーのロッドストロークによっては1Gからのバンプストロークが不足してしまうことがありますので、ご注意ください。
※全長調整式ダンパーの場合、メインスプリングの自由長によってはアシストスプリングをセット出来ない(車高が出ない)場合がありますのでご注意ください。また、ネジ式ダンパーの場合は、ロッドストロークを合わせる必要がありますのでご注意ください。
https://www.youtube.com/watch?v=3M_xFwbOpG4
デミオMB用BPSダンパー完成しました!
2021年1月13日
こちらはちょっとだけ先輩の片山選手GRヤリスのテスト走行動画です。
2021年1月12日
先週、BPSダンパーをスペック3にステップした片山選手に幸田サーキットでテストをしていただきました。
コースは幸田スポーツドライビング・ラボ午後アタックコースです。
動画はラストアタック!この日のベストタイムの走りです。
BPSダンパー・スペック3は前後12段です。片山選手のコメントでは、このコースならリアは14段の方がマッチしたかも?ということでした。
タイヤは前後08BスペックGです。
稲川選手GRヤリス!ついにシェイクダウン♪
2021年1月11日
全日本ジムカーナ・稲川選手のGRヤリスがついにシェイクダウン!
4WDマシンは初めてとなる稲川選手ですが、さすがクレバーな走りを披露してくれました。
まだまだBPSダンパーのバルブの馴染が出ていないので、動きが遅れる部分が出ていますが、バルブが馴染めば本来のクイックでトラクションバッチリな動きになると思います。
タイヤは前後RE71RSです。
GRヤリス・ジムカーナ仕様スペック3テスト走行・その2
2021年1月7日
リアタイヤをA052に変更しての走行です。
浅間台は路面のうねり(ギャップ)も多く、ターンもつっかかる路面なので、ターンだけを見るとA052が良さそうですが、全体的なスピードを見ると、やはり前後08BスペックGの方がタイムは出ますね。08B・スペックGでA052のような旋回が可能になれば秒単位でタイムアップ出来る余地が残っていると思います。
GRヤリス。まだまだ速くなります!(*^^)v