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ブラックプログレス・スーパーダンパー

BPSダンパーがご好評いただくのには理由があります!

2020年9月22日

最近、本当にたくさんのご依頼をいただいておりますBPSダンパーですが、ご存知の通り、レイアウトはすべて(株)エリア・スポーツ中西様にお願いをしています。
こちらの意向を最適なレイアウトで実現していただけるので、私はバルブの性能を考えることに専念できます。
BPSダンパーを組むのは、すべてそう君の仕事です。
作業中にほんの少しでも違和感があると、それを指摘してくれるので、ただ組むだけでは無く、細部に渡ってより性能を発揮できるように注意深く作業してくれています。
そして、出来上がるBPSダンパーの性能は一言で「シンプル・イズ・ベスト」です!
ワンオフ製作が多いBPSダンパーが、ユーザー様に信頼して使っていただける秘訣は、このシンプルな性能にあります。
ユーザー様のご希望を正確に実現し、その性能を長期間維持する秘訣でもあります。
バルビングももちろんシンプルそのものです。
数千種類のバルブ特性を実走評価して来たオーリンズでのノウハウももちろん活かされていますが、更にBPSダンパーの特徴を活かす工夫(よりシンプルに)を追加し、BPSダンパーならではの性能を発揮できるようにセッティングしています。
特注ダンパーですのでお値段はちょっと高目ですが、お値段以上の走りをお届けできるように日々精進しています。
現状の愛車の走りにご不満のある人は、ぜひBPSダンパーも選択肢に入れていただければ幸いです。

S660用BPSダンパー、ユーザー様ファーストインプレッション。

2020年9月14日

※本日の朝、やっと走りに行けました。
非常に衝撃を受けました。
完成状態での1本目の走りで、トラクションは2段階上がっている、80%走行で、コーナーリングスピードは1ランク上の状態で走れました。
今までのサスペンションはなんだったのかと思ってしまうような状態です。
走り出しで、今まで困っていた事が全て解消しております。
本当に気持ち良く、笑いが止まらないのですが、このまま突き進むと、危険な領域に足を突っ込んでしまいそうで、怖い感じもします。
本当に色々とわがままな注文に親身になって対応していただき、ありがとうございました。(以下略)
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こちらこそ、大変大変お待たせいたしました。
バルブシムが馴染めば、更に乗り味も運動性能も安定します。
何か気になることが出て来ましたら何なりとお申し付けください。
今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m

アルピーヌA110用BPSダンパー完成です!

2020年9月10日

アルピーヌA110用BPSダンパー完成です!
スペックはワインディング仕様。セットするバネはUC-03です。
狙いはブレーキング時の安定性と抜群のトラクション。そして、もちろん軽快でスムーズなハンドリングです。
ちょっとお時間がかかってしまい大変申し訳ありませんでした。
明日、発送いたします。バルブシムが馴染むまで3000キロほどかかりますが、ワインディングを気持ちよく走っていただければ通常の街中の走行の数倍早く馴染みます。
その過程もお楽しみください。
大変お待たせしました!m(__)m

というわけで、S660用BPSダンパー装着インプレッション動画です。

2020年9月10日

昨日、無事に着地したS660で早速いつものダンピング評価道を走って来ました。

この前にワインディングも軽く走って来ましたが、そちらの動画は諸事情?でナイショです。(涎が出ます♪)

まだ、装着後数キロしか走っていないので、バルブシムの初期馴染みはまったく出ていません。でも、大きなギャップはもちろんですが、細かい連続したギャップでも十分に納得できる動きをしてくれています。

今後、バルブシムが馴染んだら、ワインディングの荒れた路面もものともしない超絶に楽しいハンドリングをお楽しみいただけます。(^O^)/

 

RFルーテシアRS用BPSダンパー、手直し終了です!

2020年9月9日

S660が終了してから、そう君と影山さん、2人がかりで先月に取付させていただいたRFルーテシアさんの車高調整です。
かなり下げ幅ギリギリのレイアウトで設計していたので、全長では調整範囲を超えてしまい、シリンダーとロッドの寸法を再度見直しました。
ピロアッパーマウントの厚みが想定以上だったのが原因ですが、これでユーザー様のご希望の下げ幅となりました。
正立式は比較的容易ですが、ストラットは(特に差し込みタイプに大径シリンダーを組み込む場合)制約が多いので、一筋縄ではいかない場合が多いです。
両車輛共にオーリンズでは製作履歴がありましたが、オーリンズよりもかなり太いシリンダー&ピストンを使うので想定外のことも起こります。
特注品は価格がカタログモデルより高くなるので、ユーザー様にとっては「希望通りの出来上がり」が当然です。
スペック的に運動性能はまったく問題無くても、レイアウト上で不具合が出た場合は、今回のようにもう1度レイアウトを見直すこともあります。
最初のクルマは結果的に赤字になってしまうこともあるくらいです。
しかし、そのノウハウは2台目以降から活かせるので、2台目、3台目とご注文をいただければ何とか赤字も解消できる場合もあります。
と、いうわけで、S660用BPSダンパーの製作ご依頼をお待ちしています♪m(__)m

大径&大容量シリンダー採用S660BPSダンパー完成しました!

2020年9月9日

S660に大径ピストン&シリンダーで全長調整式モデルを特注するという無謀な計画も、やっと完成が近づいて来ました!
大変なことは予想していましたが、ここまで大変だったとは作ってみないと分かりませんでした。
明日、車高を出してアライメントを合わせれば完成(予定)です。
動作確認でちょっとだけ走って来ましたが、抜群の剛性感です♪
心配したフロントの脱着は2回で済みましたが、リアはブレーキホースステーの関係もあり、何と4回もやり直しました。
結果、リアキャンバーは目標の3度弱を達成!
明日の試走がこれほど楽しみなのは久しぶりです。
動画撮ってYouTubeにアップしちゃおうかな♪(*^^)v
※写真は企業秘密だらけなのでナイショです。

ヤリスGR4用BPSダンパー、急ピッチで開発中です!

2020年9月4日

ヤリスGR4用BPSダンパーは、現在急ピッチで製作が進んでいます(中西様、よろしくお願いしますm(__)m)。
すべてのダンパーメーカーから発売されるであろうGR4用のダンパーですが、開発コンセプトは各社で色々な思惑があると思います。
BPSダンパーも当然ですが、しっかりとしたコンセプトを持って開発します。
コントロール性はもちろんですが、車輛のメカニズムとの2人3脚が肝となると考えています。
もちろん、耐久性&車輛側への攻撃性も視野に入れる必要があります。
運動性能的には、スペックS・スペックG・スペックR(今のところスペックCの設定の予定はありません)ともに、基本スペックは、ノーマルの良さを最大限引き出すことです。
脚とブレーキパッドとドライビングシートの交換だけで、「やっぱりコイツを選んで良かった!」と思っていただける走りをお届けしたいと思っています。
というわけで、競技用もあくまでもノーマルスペック対応が基本です。
※ワンオフ製作なので、もちろんどのようなスペックも対応可能ですが。
どのスペックも価格以上の性能をお届けいたします。ご期待ください(^O^)/

S660用BPSダンパー装着!でも、問題が発生!!

2020年8月30日

☆長文です☆
今日は、S660用BPSダンパーの装着にお越しいただきました。
S660用ダンパーは去年まではオーリンズベースのスーパーオーリンズを多くのユーザー様にご愛用いただいてきましたが、去年、いきなりS660用オーリンズがカタログ落ちしてしまったため、BPSダンパーで製作できないかを(株)エリアスポーツの中西代表にご検討いただき、何とかレイアウトが成立しそうだ というレベルまでお話させていただいたのは今年になってからです。
フロントストラットがスペース的に非常に厳しく、狙ったストロークを確保できるのか?が1番の難題でしたが、中西代表のアイデアで何とか必要なストロークが確保できるレイアウトを出していただき、その後も数回の変更を経て、理想のレイアウトが完成したのが、もう4月でした。
その後に具体的なブラケット等の設計をしていただきダンパーが完成したのが7月末でした。
ピストン&シリンダーがオーリンズよりも2周り太く、結果的にストロークもオーリンズ以上に確保でき、狙った性能が出る確信を持って、バルビングも終了!
ユーザー様の仕事のご都合もあり、本日装着に何とか漕ぎ着けたというわけです。
ただ、やはり太くなったシリンダー&アウター&ブラケットによって、ストラットならではの問題が発生。色々と検討した結果、とあるパーツを新たに装着することになりました。
こればかりは装着してみないと分からなかった内容ですので、本日、完璧な仕様でお渡しできなかったのは致し方ないとは思います。
実際、オーリンズベースでは問題が出なかった内容です。
しかし、実際は結果オーライな感じです。
本当の完成は9月にずれ込んでしまいましたが、約10か月お待ちいただいたスペシャルダンパーです!
最高の性能をお届けできるように頑張ります。(^^ゞ

NSX(NA1)用BPSダンパー・スペックRS装着!

2020年8月20日

本日、BPSダンパーを装着していただいたNSXさん。
超-----綺麗です♪
ダンパーのスペックはタイプRS。
ワインディングからサーキット走行も楽しめるハイパフォーマンススペックです。
セットするバネはサスペンションプラス・UC-03の前後14Kです。
アッパーは荒れたワインディングでの細かい振動防止と、ボディへの攻撃性を考慮してノーマルアッパーマウント(新品)をセットしました。
街乗り~ワインディングは12段。サーキットでは8段が想定段数ですが、前後12段で試走した感想は「このクルマ欲しい♪」でした。
まだ、ド新品のバルブですが、いつもの荒れた評価道路を吸い付くように走ります。さすがに大きなギャップでは硬さを感じますが、これでバルブシムが馴染んだらもうどうなっちゃうんでしょうね!
まったく古さを感じさせないNSXの走り。
一生モノです。(^O^)/

ストリート用特注BPSダンパーのご依頼をたくさんいただいております♪

2020年8月20日

最近の特注品(BPSダンパー)の傾向はストリートスペックが70%を占めています。
ストリートスペックといえど、高い特注品をご依頼いただくみなさんの価値観は、運動性能重視なのは競技用と何ら違いはありませんが、競技用との圧倒的な違いは「乗り心地」です。

よく、うちの競技用ダンパーは乗り心地が良い♪と評価してくださるユーザー様もいらっしゃいますが、私にとっては???です。(笑)
硬い脚はやっぱり乗り心地は良く無いです。
もちろん、気になるレベルなのか?と言うと、それはちょっと話は変わって来ます。所謂「こんなもんでしょ!」的な見方があるからです。
「こんなもんでしょ!」というのは、「この運動性能で、この程度の硬さなら十分に我慢できる!」ということだと思います。
しかし、ご家族や彼女さんの評価は違う場合も多々あります。
当然です。助手席やリアシートに座る人は乗り心地がすべてですから。
中には「こんなもんでしょ!」という神レベルの評価をしてくださるご家族もいらっしゃるとは思いますが、「このクルマで出掛けるのは苦痛だ!」に近い評価となる場合も多々あると思われます。
それでも、競技用は「仕方が無い」と理解をしてくださる場合も多いですよね。ほんと神対応ですね。

しかし、ストリート用は違います。
同乗者さんからのクレームは絶対NGです!
ドライバーさんからのワガママは基本的に無いものねだり的な場合も多く、そこのバランスを取って行くのも楽しい作業ですし、やはりそういう拘りを持っているからこそ、特注ダンパーをご依頼くださるのだと思います。
でも、それはオーナー様の拘りの部分であって、同乗者さんにはどうでも良い部分でもあります。
「高いお金を払って、乗っていて気持ち悪くなる走りになった!」とか言われないように、ストリートスペックの場合は、めちゃ気合を入れて細かくセッティングしています。

中でも、ユーザー様自身が「硬い」と思われる場合は、基本的に対応は楽です。乗り心地を優先すれば言い訳ですから。

ただ、そういう硬い!と評価されるユーザー様の中には、この運動性能は譲れないけど、こういう場面での乗り心地は何とかしたい。とか、どこそこのサーキットを何秒台で走りたいけど、やっぱり乗り心地は良くしたい。というご要望の場合は、同乗者様にとっての乗り心地の良さを実現する以上に難問となります。

車体側に大幅に手を入れるユーザー様も同様です。
補強パーツは車体のバランスを崩すこともあるので、その辺りも考慮してセッティングする必要が出てきます。
ブッシュも同様です。やたらと硬いブッシュや、ノーマルのへなへなブッシュの場合は、そこも十分に考慮してセッティングする必要があります。
もちろん、その中には、「これは換えましょう」的な状態のものもあります。

バネの特性(材質・巻き方・レート・内径・自由長等)とセットの仕方でも大きく動きは変わって来ます。

スーパーオーリンズの場合は、バルブスペック(ガス圧を含む)とストローク量の最適化くらいのセッティング内容ですが、それでも数え切れないスペックが存在します。
上記のご要望やセットするバネ他によってもスペックは変わってきますからね。
それが、特注品の場合は、すべてが専用に作られていきます。
ご要望内容によっては物理的(レイアウト的)な限界にチャレンジすることも珍しくありません。
もちろん限界を超えた設計はアウトです。

レイアウトは(株)エリアスポーツ中西様に無理を言って頑張っていただいていますが、出来上がって来たパーツを最適な方法で組み上げてセッティングするのが我々の仕事です。
特注品は確かに金額は高いですが、中身を知っている人には「よくこの値段で出来ますね!」と言っていただきます。

仕事として目指すものは「費用<効果」です。
ユーザー様にお届けするものは「皆様に満足していただける走り!」です。

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