スーパーオーリンズ&BPSダンパー・製作&メンテナンス業務

アジュールの日記帳

本年もよろしくお願いいたします。

2026年1月6日

今日から工場は仕事始めとなります。

本年もスーパーオーリンズ・Style藍・ブラックプログレススーパーダンパーをよろしくお願いいたします。

本年も本当にありがとうございました!

2025年12月28日

令和7年12月28日の富士山です。
年越しでお預かりするおクルマのユーザー様を駅まで送って帰る途中。
富士山がとても綺麗だったので潤井川の堤防に登ってパシャ♪
今日でAZURの令和7年度の業務は全て終了しました。
今年も、本当にたくさんの濃い時間をありがとうございました!
心より感謝いたします。
まだまだ未熟な超零細工場ですが、来年も引き続きよろしくお願いいたします。m(__)m

年末年始の休業日について。

2025年12月21日

12月29日(月)から、1月5日(月)まで、休業させていただきます。

12月28日(日)は大掃除のため、通常の業務は行えません。ご了承願います。

新年は1月6日(火)より通常営業となります。

よろしくお願いいたします。

競技車輌の脚のセットを一般道で評価するということは?

2025年12月19日

日頃からいつも言ってることですが、タイムアタック時のクルマの動き。
私が重視しているのは、何と言っても「気持良さ」です。
運転していて気持ち良ければ、タイヤも気持ち良いというのが、その理由です。
でも、一般的に「気持良さ」と言うと、クイックなステア特性だったり、トラクションの掛けやすさだったり、ようするに「操作に対してのクルマの動き」ですよね。
でも、各動きの反動でストレスが大きい場合は、それらの動きのデメリットも大きくなってきます。
もちろんクルマの動きですから、ドライバーの操作でそのストレスは軽減できます。
よりタイムを出すことに有効な動きを引き出して、それによるストレスを軽減する操作というわけです。
でも、その操作は、また違ったストレスを生み出します。
そこが、セッティングとドライビングのバランスだと思います。
ほとんどノーマルに近い車輛でも、大幅に改造した車輛でも、レース専用車輛でも、このストレスのバランスが結果的に安定した速さを生み出す肝だと考えています。
タイヤ自体のグリップ力が非常に高い場合は、よりそのグリップ力を引き出すセッティング&ドライビングが必要ですよね。
逆にグリップ力が低いタイヤの場合は、よりコントロール性重視でタイヤの状況が分かり易いセッティングが必要になります。
これ、両方が凄く大切だと思うわけです。
私は、どちらかと言うと、後者の状態でセッティングを出すのが得意ですが、もちろん前者の状況を更に引き上げるセッティング&ドライビングも超重要視しています。
どっちが!では無く、自分の得意分野を把握した上で、もう片方の勉強をしていくことが何より大切だと思っています。
趣味でモータースポーツをやっている人でも、時間的&金銭的な制約の中で、自分でしっかり感じ取る訓練は出来ます。
モータースポーツは扱う道具が大きくて凄く力があるので、ほんの少しのことで結果が大きく変わってしまいます。
というか、変わらなけれダメです。
でも、大きくて力が強いので、ドライバーがその変化を感じ取るのが難しいのも確かです。
というわけで、その違いを判断するのはあなた自身です。
身近な場所にも、クルマ&タイヤの動き・自身の操作を評価する道路はたくさんあります。
もちろん、『安全スピードでの走行』は常識です。
まずは、評価する自身の能力を磨くことが「気持良い動きをしてくれるクルマ」で「良いタイムを出す」ための1番の近道ですし、それが何より楽しいんです♪
※最新のうんちく動画です↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=1LmjwJORMZ0&t=10s

秒殺トレーニング2025。全日程を無事に終了出来ました!

2025年12月18日

本日で今年の秒殺トレーニングの日程は全て終了しました!
参加してくださった選手のみなさん、オフィシャルをしてくれたクラブ員のみなさん、本当にありがとうございました!m(__)m
秒殺トレーニングも来年で40年目に突入します。
第1回は清水サーキットでの開催でした。
毎月開催になったのは日本ランドから。
その後、富士スピードウェイに会場を変えて開催して来ました。
来年のコースは初心に戻って「よりシンプルで基礎トレーニングがたくさん出来る」コース設定となります。
2026年第1回は会場側の都合で1月29日(木)の開催となります。
2月・3月は第3木曜日です。
ぜひ、ご活用ください♪(^O^)/

FFヤリス。ジムカーナ仕様からターマックラリー仕様へ仕様変更です。

2025年12月11日

今日は、身延方面?から、FFヤリスのBPSダンパーのOH&仕様変更に木内っちゃん親子がやって来ました♪
ジムカーナ用からターマックラリー用に変更しています。
もちろん、前後のバネも交換、ストローク&減衰特性&ガス室容量も見直しました。
狭い林道がメインステージになるとのことですので、合言葉は「落ちたら飯抜き!」です♪(^O^)/

西日本ジムカーナフェスティバル・ PN2優勝の武内選手の車載動画(つぶやき入り)です♪

2025年11月11日

今回の西フェスPN2クラス。ユーザー様達が大活躍でしたが、2位に食い込んだ@YG渡邉隊長を押さえてブッチギリの優勝を飾ったのは、全日本鈴鹿で優勝した広島自動車トーマスさんメンテの武内選手ND5でした。
その2本目の車載動画をご覧ください。例によって「つぶやき」入りです♪

その動画はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓

https://www.youtube.com/watch?v=zNc6OEAmjH4

新型アウトランダー用BPSダンパーキット完成です。

2025年10月17日

新型アウトランダー用BPSダンパーキット、完成しました!
大変大変、お待たせいたしました!
アウトランダー用BPSダンパーは、もう1セットご注文をいただいております。
なかなかレアな車種ですが、こういう車種用も得意だったりします。
でも、車高アップバージョンはちょっとレイアウト的に厳しいので、車高アップをご希望の方は他メーカーさんをご検討ください。
しかし、コイツは間違い無く良い仕事しますよ♪
本日発送させていただきました。
細かいセットアップもよろしくお願いいたしますm(__)m

競技用の脚にセカンドグレートタイヤを履くと?

2025年10月14日

先日、脚とブレーキを交換しただけのGRヤリスでスラロームをしている動画を上げましたが、今回はセカンドグレードのタイヤに硬い?脚を入れた場合、その逆(ハイグリップタイヤにノーマル脚)よりも運転は楽しいというお話です。
なぜ?楽しいのか?
それは、「乗り易さ」の違いなのは言うまでもありません。
ノーマル脚にハイグリップタイヤを履いた場合、ハイグリップタイヤの限界を掴んでコントロールすることはかなり難易度が高いです。
タイヤのグリップが高いので、フルブレーキング時もコーナーリング時も(特にGを切り返すようなところ)クルマの動きを安定させてタイヤのグリップ力を引き出す操作は相当なスキルが必要になると思います。クルマの動きも大きいので乗っていても気持ち良くは無いですしね。
脚が「しっかりしている」と、クルマの姿勢が安定しているので、その分タイヤのグリップ力を感じやすいというメリットがあります。
ということは、スピードコントロールもし易く、結果的に運転していて気持ちが良いということになります。
なので、セカンドグレードのグリップ力でも、その限界が掴みやすく積極的な操作が出来るというわけです。
このGRヤリスは新車からブレーキと脚だけ交換した状態で、前後オープンデフです。バネはフロント18K,リア14KとSタイヤが履ける硬さです。
動画は、ダンロップさんのSPスポーツ(純正タイヤ)のままで幸田スポーツドライビング・ラボのテクニカルなコースをアタックしています。
ダンパーは数日前に組み上げたイニシャルスペックです。バネはUC-01のフロント18K,リア14K。しかもオープンデフですからね。
しかも×2、初めて乗るGRヤリスでワンアタック(走行は動画の1本のみ)です。
良い感じでアタック出来ていると思いませんか?
硬い脚は乗り難くなることがある。
それは否定しません。
でも、乗り難くなる原因の半分以上は機械式LSDによるものだと思っています。強烈なトラクションの代わりに、折角のGRヤリスのバランスが狂ってしまうからだと思います。
GRヤリスの乗り易さはLSDのセッティングが肝ですからね。
というわけで、オープンデフでこれだけ乗り易いのですから、純正のLSDが装着されたハイパフォーマンスモデルなら、更に乗り易く速くなるわけですね。要するにメチャ楽しくドライビングが出来るということになります。
1000分の1秒を争う競技やタイムアタックが目的では無い場合は、こういうセットが断然お勧めとなります。
以上、今回はいかにもダンパーチューナーっぽいネタをお届けしました。
※アタック動画はこちら↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=wghlX4ujd8c

スラロームの姿勢変化(荷重移動)のポイント

2025年10月10日

スラローム特性で最も大事なポイントは「荷重の切り変えの速さ」です。
なので、バネは硬い方がスラロームはラクチンです。
下の動画は、GRヤリスが発売直後に、GRガレージ水戸インターさんの車輛にジムカーナPN車輛の脚を組むため、お預かりした時のものです。
茨城から静岡まで走って来ただけのド新車に、ブレーキパッドとダンパー&バネを交換しただけの状態です。
レイズさんがホイールサイズの確認をしたいと言うことで、幸田スポードライビング・ラボの日に待ち合わせをして、GRヤリスを持って行ったついでに、純正タイヤで軽くラボのコースを走ってみました。
スラロームは朝一に「せーーの!」で走った時のものです。
もちろん、例によってリハは一切無しでのぶっつけ本番です。
段数は蒲郡までの高速で合わせたフロント12段、リア10段。スプリングはUC-01のフロント18K、リア14Kです。
とりあえず、工場にあったバネで合いそうなヤツを組んで来ました。タイヤは純正のダンロップ製です。
そんな中途半端な仕様ですが、せーーーの!でのスラロームでも、これだけ正確なスラロームが出来るのは高いバネレートの恩恵です。
帰りのスラロームは少しスピードが早くて切り返しが遅れていますが、それでも高レートのUC-01の反応が助けてくれています。
ダンロップさんのエコタイヤ?なので、無理は当然効きませんが、エアー圧も適当でもこれだけのスラロームが「いきなり」出来ちゃいます。
エコタイヤに18キロ??と思うかもしれませんが、スラロームに限って言えば、その恩恵は絶大なのです。
高速からのフルブレーキングや回り込むコーナーでは厳しいですが、コントロール性自体は問題無かったですね。
もちろん、ダンパーも良い仕事をしていることも大きなポイントです♪
実物を見たことも、もちろん乗ったことも無いGRヤリスのイニシャルスペックとしては相当な完成度でした。
というわけで、高レートのスプリング+エコタイヤでのスラローム動画をご覧ください。

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