Style藍
アズライト?DFV? それはユーザー様のご使用状況とお好みで選んでいただくのがベターです。
2020年9月16日
河本選手Z34nismo、公式戦復帰初戦をブッチギリタイムで優勝!
2020年9月3日
ZC33Sスイフトスポーツ、ダンパーOH&仕様変更。
2020年8月27日
河本選手Z34nismo。2021スペック・テスト開始!
2020年8月26日
2020シーズンの全日本ジムカーナ選手権は、仕事の関係で参戦を見送ったPN2クラスをZ34nismoで戦う河本選手。
折角、たっぷりと時間があるので、2021シーズンに向けて、早速新たなチャレンジ開始です。
山野哲也選手の124スパイダーを始め、Z34と比べると軽量コンパクトなライバル達と戦うためには、Z34の得意とするハイスピードセクションは、よりそのパワーを活かす方向に、ジムカーナ特有の細かいターンを含むテクニカルセクションでは、車重を逆に利用して強烈なトラクションを活かす方向で、今までのセッティングを更に煮詰める方法では無く、まったく新たな方向性でチャレンジしてもらうことにしました。
まずは、シェイクダウン走行では予想を上回る動きを確認できました。
これから、じっくりと時間を掛けて新しいセッティングを煮詰めて行ってもらいます。(*^^)v
https://www.youtube.com/watch?v=0JcFGjFz60E
タイプS:100%スペックでパイロンコースをアタック!
2020年8月15日
先日、スーパーオーリンズ・タイプS:100%スペックに仕様変更していただいたZC33Sスイフトスポーツさん。
秒殺トレーニングにご参加いただき、フルパイロンコースにアタックしていただきました。
ブレーキパッドの関係でサイドターンは出来ませんが、軽快なフットワークはご覧の通りです。
ユーザー様からも、とても乗り易い!とコメントをいただきました♪
ちなみに、バネはUC-01のフロント9K,リア6Kをセットしています。
https://www.youtube.com/watch?v=emh2GvCWWLs
ZC33Sスイフトスポーツ、街乗り&ジムカーナ兼用スペックです。
2020年8月12日
ハイエース4WD用Style藍、装着です。
2020年8月9日
このハイエースのユーザー様は、ネットで調べて、評判の良いダンパーはほとんど試されたそうです。
今回、Style藍を装着していただく前のダンパーは某有名ダンパー(仕様変更済み)でした。
私も乗せていただきましたが、リアの動きはかなり良い感じでした。フロントも決して悪く無く、ユーザー様の気になるポイントをお聞きして、かなりハードルが高いことは確認済みです。
というわけで、ユーザー様と産密(笑)な打ち合わせをさせていただいて、スペックを決定させていただきました。
このハイエースは4WD車なので、ノーマル車高がフロント上がりです。
まずは、左右の車高・前後の車高を合わせてからダンパーを装着。
軽く走って来て、もう1度車高を調整して完成です。
ちなみに、ノーマルのハイエースは前後・左右の車高のバラツキが大きいので、しっかり調整しないと気持ち良い走りが出来ません。
新品のバルブの馴染が出てから、色々な段数を試して、美味しい動きを見つけていただければと思います。
本日はありがとうございました!
今後もよろしくお願いいたしますm(__)m

超綺麗なR32GT-RさんのダンパーをOH&仕様変更作業です。
2020年8月8日
本日は、超ーー綺麗なR32GT-Rさんのダンパー装着です。
かなり走り込んでしまったということで、事前にダンパーを送っていただいて、OH&仕様変更作業をさせていただいてから、本日、装着させていただきました!
ストリートメインということで、スペックはタイプS:100%です。
今年、フロントのテンションロッドを交換後、アライメントを取っていなかったということで、かなりズレてしまっていましたが、タイロッドにガタも錆も無く、無事にお勧めの数値に調整出来ました。
新品のバルブシムが馴染んだ後に本領発揮となります。
走りも外観同様にピカピカな走りとなります♪
本日は、遠路遥々ありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたしますm(__)m
スーパーオーリンズ・タイプS:100%スペックの運動性能
2020年8月8日
自由自在!
2020年8月8日
i-broさんの124スパイダー。
去年の暮れの動画ですが、乗せていただくのは2回目です。
というか、124スパイダー自体に乗るのが2回目。
クルマに不慣れ、ナリモにも不慣れということもあって、結構コーナーリング中に細かい修正をしています。
ジムカーナのように一発勝負のアタックは、このようにどんな姿勢でも修正を入れる余地があることが重要です。
もちろん、修正が必要無いアタックなら、ここから1秒近くタイムは上がります。それが出来ないのは私の未熟さです。
それが、1発勝負の醍醐味でもあります!
せーーの!で、タイムを出すセッティングの秘訣は「自由自在な修正」が出来ることだと思います。
我々一般人にとって、必要最小限な修正こそがベストタイムを叩き出す秘訣です♪















