Style藍
前後6段戻しは
2013年11月12日
今日は風が強かったので、大府で下りるところを、そのまま名港トリトンの橋を渡って、横風と遊んできました。
遠州あたりもかなり風があったので、トリトンでは強風を期待したのですが、なんと、片手運転!(笑)
まあ、そんなものですね。
でも、遠州ではかなり強い風が吹いてくれて横風の評価ができました。
個人的には前後6段(1人乗り、荷物無し)が気持ちよく走れました。…
車高を40mm下げてちょっと美味しい段数が変わったようです。
試しに6段のままで一般道も走りましたが、ちょっと硬さはありますが、しっかりしていて私的にこのまま下道もOKでした。
横風にあおられると、よくハンドルを取られるという言い方をしますが、Style藍では、そういうフィーリングはまったくありません。
風にあおられた際のロール(ほんの僅かです)やヨーを修正してあげるような細かいハンドル操作は必要ですが、それは決して取られるという受け身的な動きではなく、修正するという積極的な操作と言えます。
その差は、とにかく疲れません。
ハンドルを持つ力も必要最小限です。
結果的に、まったく疲れず快適なドライビングが可能なわけです。
このハンドリングは、Style藍のハンドルを握った人でないと解らないことです。
大袈裟だな!と思ったら、ぜひ体感していただきたいと思います♪
宣伝!
2013年11月8日
愛知県、知多半島にあります美浜サーキットさんでStyle藍の宣伝をしていただいています。
パンフも置いてありますので、美浜サーキットへお越しの際は、ぜひご覧ください!
40mmダウン時の減衰調整方法
2013年10月31日
さすがに、40mm車高を下げた場合は、フロント側の減衰調整をする際にタイヤとフェンダーの隙間から手を入れることができません。(凄く細い腕の人なら入るかも)
ハンドルを左右どちらかにいっぱい切っていただくと横から手が入りますので、無理なく調整ができます。
リヤの調整は、すみません。シートを下に敷いて寝転がって調整してください!(汗)
40mmダウンでの走行評価中
2013年10月31日
前後40mmダウンでの走行評価中です。
富士山周辺を駆けずり回っています。
フロントのレート不足が心配でしたが、このままでも全然OKです!
硬めの段数の方が、動きは当然良いですが、柔かめの段数セットでも、キビキビとした動きをしてくれます。
特にリヤは柔かめの段数が気持いいです。
私的にオールマイティな動きとして気に入ったセットはFr:7段、Rr:13段でした。(空荷&1名乗車)
次のチューニングアイテムは乱人さんのエアロとブレーキパッド。
タイヤ&ホイールは1番後回しです。
でないと、方向性が走りに振り過ぎてしまうので♪(笑)
フロントのバンプラバーとリバウンドストッパー交換
2013年10月30日
フロントの車高ダウンに合わせて、バンプラバーとリバウンドストッパーを交換しました。
まだ、どこのメーカーがいいのかが解らないので、とりあえず有名なメーカーのモノを装着しました。
今後、耐久性の評価も含めテストしていきます。
リヤの車高調整
2013年10月30日
リヤはリーフスプリングにゲタをかませて車高を調整します。
荷重がかかる部分なのでUボルトを含め、強度のあるパーツを使用したいですね。
バンプラバーも薄いモノに交換しました。
フロントの車高調整
2013年10月30日
トーションバーはこのナットで調整します。
今回は40mmダウンということで、17.5mm伸ばしました。写真は調整後のナット位置です。
40mm車高ダウン
2013年10月30日
車検もOK!ディーラーにも安心して持ち込める車高ということで、40mmダウンに調整してみました。
フロント・トーションバーのレートが落ちるので前後のバランスが狂うことが懸念されましたが、ダンパーの調整でまったく問題無しでした。
後は、また色々なパターンで評価します。
しかし、当たり前ですが、車高を下げると更にハンドリングが良くなります。
ダンパーの交換だけですからね。
【Style藍】マジに楽しいですよ~~♪
安定感が1番の高性能です!
2013年10月21日
昨日の常磐道は、かなりの雨&風でしたが、こんな状況下でもFr:6段、Rr:14段で、片手で楽ちん運転が可能です。
安定感と、そこから生まれる余裕。
大切な荷物や同乗者を守るタメの高性能です!
前を走るハイエースも高圧ガス式かな?(笑)
東名~首都高速~常磐道~北関東道、評価走行。
2013年10月20日
ハイエースの9人乗り。
セカンドシートの背もたれを倒して、サードシートに座ると仕事部屋に早変わり♪
抜群の安定性で首都高速走行中でも仕事ができる【Style藍】(笑)
ちなみに、軽いGLのサードシートで最も快適なのはリヤ14段でした。
個人的には9段と8段もお気に入りです。(フロントは6段)
リヤの段数に関係なくフロントは6段が素晴らしいハンドリングでした。
大雨&強風の常磐道でしたが、こんなに楽ちんでいいのか?というくらい安定していました!