テスト走行記事
2024年3月7日
試作スプリング評価走行動画。
2023年12月8日
ヴァリノVR08GPスポーツ。間もなくデリバリー開始です!
2023年11月22日
まだまだ続きます。ゼスティノ-REX7000の評価中!
2023年11月6日
先々月から215/45-17のZ-REX7000を評価して来ましたが、今回は「幅の違い」を確認するために235/40-17を履いて、美浜スーパージムカーナシリーズ最終戦のデモランを利用してテストをしてみました。235の効果は特にブレーキングで違いが確認出来ましたが、トラクションはエアーセットを試す時間が無かったので、215サイズと比較して優位性は見られませんでした。今回のコースがブレーキングで差が出る設定だったのでタイムは同じデモラン車輛のGR86(DL.β11)とBRZ(RE71RS)よりはタイムは良かったですが、しっかりエアーセットが出れば、まだまだタイムは刻めると思います。ちなみに、朝一は215と同じエアー圧で走りましたが、トラクションが掛からずイマイチ。午後はエアーをコンマ2下げてトライして、かなり改善されました。と言っても下りのダルマ落し(タイヤ3段積)でエビってしまい、かなりロスってますが。(汗) もう少しエアーセットを煮詰めていけば、相当良いタイムが出そうです。後は、やはりホイールは8.5Jがマッチすると思います(今回は前後8J)。 もう少し評価を続けて、次のタイヤにフィードバック出来ればと思います。ご期待ください。
https://www.youtube.com/watch?v=aOhw8Hbmpv4
ゼスティノ07Rからヴァリノ・ペルギア08Rへ。
2023年6月27日
ロードスターRF・2023スペック。デモラン車載動画。
2023年4月25日
こちらは車載動画です。
タイヤはゼスティノ07Rの2分山ですが、めちゃコントローラブルで思いっきり攻め込めます。
サイドターン無しでの走行ですが、かなり難しいパイロンセクションの動きも抜群でした!
ぜひ、動画をご覧ください♪
https://www.youtube.com/watch?v=WmH5sE9LDrs
ロードスターRF・2023スペック発進!
2023年4月25日
1年半で3万キロ乗ったロードスターRF君のBPSダンパーをOH&仕様変更して、ESAスプリングのレートを変更しました。
3万キロ煮詰めた前スペックの延長線上のスペックなので、セットアップはラクチンです!
とりあえず、セット1とセット2と良い感じのバランスが出ました。
動画はキョウセイ・ジムカーナシリーズ・ノーサイドクラスでのデモランです。
サイドターン無しだからこその細かいクルマの動きが良く分かります。良い感じです♪
https://www.youtube.com/watch?v=-P8QQhDvtEc
2022最終セットで幸田スポーツドライビング・ラボのアタックコースを真剣に走って来ました。
2022年12月9日
1コーナーのシケインは3速アクセルオフで放り込んでます。
ロードスターRF・2022最終スペックでの走りです。
2022年12月7日
先週、腰を痛めてから、ロードスターRFで移動する時に、なるべく腰に負担がかからないセットを探していたのですが、「これだな!」というセットが見つかって、そのセットで高速&ワインディングを走ってみたところ、とても乗り易く、4つのタイヤの転がり具合も最高でした。
当然、このセットでタイムアタックしたくなりますよね。
というわけで、美浜ジムカーナDAY2022午前SSAをアタックしてみました。
まだ受付開始前の朝一で、タイヤが完全に冷えた状態でのアタックと、少し温まったタイヤで続けてもう1本走りました。
路面温度が5℃ということと、風がかなり強かったので、温まったと言ってもほんのり表面が温かい程度です。
それでも、2本目のタイムは今年のゼスティノでのベストタイムをコンマ6秒上回るタイムを叩き出しました。
しかし、今回のセットの凄いところは完全に冷えたタイヤでの1本目のアタックです。
タイヤのグリップ感が薄い状況下で、とてもコントローラブルで気持ちよくアタックが出来ました。タイムも1本目としてはびっくりするくらい良いタイムでした。
今回のセットを基準に、2023年に発売予定の新しいタイヤとのマッチングをしていくつもりです。
多分、このままでも驚くほど乗り易くタイムも出る予感しかありません!
※動画は1本目と2本目を続けて撮っています。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=WVWROuk0o1I
ロードスターRF2022最終スペックで秒殺コースをアタックしました。
2022年11月17日
ロードスターRFが手元に来てから丁度1年。
1年かけて理想のコーナーリングマシンを目指して数え切れないセットを試して来ました。
先週、その纏めとして幸田サーキットとモーターランド鈴鹿で最終的に3つのセットに絞って評価しましたが、その結果は3つのセットの良いとこ取りという感じで、セット1.25が現状ではベストということに落ち着きました。
今回は超テクニカルな秒殺トレーニング2022のアタックコースでフルパイロンコースでの評価をしました。
タイヤがほぼ1年前のゼスティノ07Rの3分山でのアタックです。
今日はちょっと掃除が行き届いていなかったので、コース全面にかなりタイヤカスが溜っている個所が何カ所かあって、午前のパターン練習終了直後の試走ということで、いきなり足をすくわれる場面もありましたが、返って反応の良さを確認出来て良い評価が出来ました。
2022最終スペック『セット1.25』の動きは現状何の不満もありません。どんなタイヤを履いてもベストパフォーマンスを見せてくれると思います!(^^ゞ
※動画はこちら↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=JBM8yQrS8-s