サポートドライバーの話題
河本選手Z34nismo。2021スペック・テスト開始!
2020年8月26日
2020シーズンの全日本ジムカーナ選手権は、仕事の関係で参戦を見送ったPN2クラスをZ34nismoで戦う河本選手。
折角、たっぷりと時間があるので、2021シーズンに向けて、早速新たなチャレンジ開始です。
山野哲也選手の124スパイダーを始め、Z34と比べると軽量コンパクトなライバル達と戦うためには、Z34の得意とするハイスピードセクションは、よりそのパワーを活かす方向に、ジムカーナ特有の細かいターンを含むテクニカルセクションでは、車重を逆に利用して強烈なトラクションを活かす方向で、今までのセッティングを更に煮詰める方法では無く、まったく新たな方向性でチャレンジしてもらうことにしました。
まずは、シェイクダウン走行では予想を上回る動きを確認できました。
これから、じっくりと時間を掛けて新しいセッティングを煮詰めて行ってもらいます。(*^^)v
https://www.youtube.com/watch?v=0JcFGjFz60E
FRマシンに乗り出して、僅か半年。しかもコロナの影響でまったく走り込むことが出来なかった佐藤巧選手にシークレットテストをお願いしました!
2020年8月3日
FRマシンに乗り出して、僅か半年。しかもコロナの影響でまったく走り込むことが出来なかった佐藤巧選手にシークレットテストをお願いしました!
結果は狙い以上の結果が得られました!
さすが、元祖変態ドライバーですね♪(^O^)/https://www.youtube.com/watch?v=eleFtUhL07o&feature=youtu.be
2020スペック・テスト走行。
2020年7月23日
全日本ジムカーナSA3クラス、広島の藤井選手にRX-7用2020スペックのテスト走行をしていただきました。
狙い通りの動きが出ていました。今年の全日本選手権は新型コロナウィルスの所為で変則的な開催となりそうですが、気持ちよく戦っていただきたいと思います!
まさっち選手ZC33Sスイフトスポーツ・デモラン動画
2020年3月23日
美浜スーパージムカーナ・シリーズ2020第1戦。
佐藤巧選手とデモランを担当してくれた仲川選手のスイフトスポーツの走りです。
もう少しセットが決まれば後1秒は上がりシロがあると思います。
しかし、まさっち選手はクルマを前へ出すのが巧いです♪
2020スペックのテスト動画が次々と送られてきます。
2020年2月26日
全日本ジムカーナ選手権開幕まで後1ヶ月。
エンジンのかかりが遅いうちのユーザー様達もやっとテスト走行を始めたようです。
動画はご存知、稲川選手のニパ子号33スイフト。
細かいうねりとリアが突っかかるいやらしい路面のFSWジムカーナコースでの走行です。
まだ、ドライバーがリハビリ中ですが、スイフトの動きは良い感じです。
今年の活躍が楽しみです(^O^)/
幸田サーキット・4輪(箱)レコードタイム・大幅更新!
2020年2月2日
石川さんのランサーが幸田サーキット43秒2とかいう、驚愕のタイムを叩き出してしまいました。
Dマシンのタイムも脅かされそうです!(滝汗)
動画を拝見すると、幸田サーキットが二回りくらい小さくなった感じです。
では、早回しみたいな車載動画をどうぞ(^O^)/
ニパ子号(33Sスイフトスポーツ)に悪巧み♪
2020年2月2日
今日は、ニパ子号のダンパーオーバーホールです。
去年のスペックで特に不満は無いそうで、外から見ても不自然なところは無い感じでしたが、ただのOHでは面白く無いので(笑)ちょっとだけ悪巧みしてみました。
2019JAFカップジムカーナ・超激戦のPN3クラス・2位をゲットした徳永選手BRZ!
2019年11月13日
四国チャンピオン徳永選手。初めて走るTC1000を見事に攻略して超激戦のPN3クラス準優勝を飾りました。
金・土・日と3日間、ダンパーの段数を含めセッティングはまったく弄らずに、自身の操作をアジャストすることに専念した結果だと思います。
決勝タイムとなった1本目の走りです(^O^)/
2019JAFカップジムカーナ・SA1クラス優勝・小武選手EF8!
2019年11月13日
全日本ジムカーナ選手権シリーズ2位の小武選手。今回のJAFカップはどうしても取っておきたいところです。
1本目はベストタイム! 2本目は今年の課題だった「2本目に更なるタイムアップ!」を見事にクリアするブッチギリのタイムでフィニッシュ!見事にJAFカップを手にしました♪
EF8の軽快なフットワークを自在に操る小武選手の走りをどうぞ(^O^)/
佐藤巧選手。全日本ジムカーナ選手権SA2クラス優勝!
2019年9月9日
全日本ジムカーナ選手権・九州ラウンド。
ŞA2クラス優勝の巧選手!
例によって土日の2日間のみの4本トライ。しかも土曜日はウェット。
完全ドライでのフルアタックとなった決勝2本は、なんと!2本ともに1000分の1秒まで同タイム!!
タイヤへの攻撃性が強い恋の浦で2本目もタイムを出すということは、やはり1本目は距離感がズレた箇所があったと思いますが、動画を観ると2本目のゴール前360°ターンも若干ミスっているので、2本目は35秒台に入ったかも?ですね。
外周から広場へ入る上り勾配が強い左コーナーは、1周目はボトム重視でワイドライン。2周目は車速が低いので距離重視でコンパクトライン。ブラインドな難しいコーナーをイメージ通りに攻め切る度胸の良さとスキルは元祖変態ドライバーの面目躍如です♪(^O^)/
https://www.youtube.com/watch?v=24urMUrfnY4&t=6s