アジュールの日記帳の記事一覧 | 静岡県富士市のAzur(アジュール)

アジュールの日記帳

ペダルをもっと踏もう!

2018年7月9日

ブレーキを残すだの、離すだの、アクセルを手前から踏むだの、ステアリングを戻してから踏むだの、色々なことが言われていますが、初心者ドライバーさん(含む自称初心者さん)は、まずは「とりあえずペダルを踏んでみる」ことをお勧めします。
丁寧でバランスが取れた運転は、その先にあります。
なぜ?を身体と頭に叩き込むのが先決です。
ただし、安全なコースでやるのは大前提ですよ。

実はベテランドライバーさんにも、このことが言えるのです。
まだ踏める!もっと踏める!
踏めない理由を、簡単にタイヤやセッティングの所為にしていては永久に自分の殻から出ていけません。
籠の中の二十日鼠にならないように、とりあえずもっとペダルを踏んでみませんか(*^^)v

動画は今年の美浜ジムカーナDAY・SSPを初走行した時の車載です。何やらごちゃごちゃ言ってますが(笑)そこは飛ばしていただいて、ほんのちょっとでもアクセルを早く多く踏むために悪足掻きしているのが解っていただけると思います。
https://www.youtube.com/watch?v=DQPOwunPyM4

コーナーウェイトを定期的にチェックしましょう。

2018年7月2日

現場でバネを交換。
ダンパーを交換。
車高を変更。
プリロードを変更。
で、車高合わせ&アライメントを比較的平らな場所でとりあえず合わせる。
それを、何度か繰り返す。
そんな経験がある人は多いと思います。
で、何度か繰り返したので、ショップや工場で車高&アライメントを見直してみたら・・・
「え~~~っ!!」という数字が出ることはよくあります。
主な原因は4つのタイヤの高さが平らに見えるところでも1~2cm、酷い場合はそれ以上の差があることが多いということと、急いで作業すると間違いや勘違いをしやすいからです。
ちなみに、私は予めテストする内容に合わせて工場で変化量をその都度確認してから現場に行きます。
現場で予定外の調整をすることはほとんどありません。
それでも、工場に戻って確認すると、あら?ということも少なくありません。
現場で作業することに慣れている人は要注意です。
定期的にズレがないか確認しましょう!

※写真の数値はまだ調整中です。

スプリングのテストをする時には!

2018年5月27日

タイムアタック車輛でスプリングを交換する場合、そのメーカーの受け売りを信じて、きっとこういう動きになるから、こうセッティングにした方が良い!という先入観は色々と邪魔になる場合がほとんどです。(ストリートの場合は更に複雑な要素が絡んで来ます)
私の場合は、自分が評価を終了するまでメーカーさんと突っ込んだ話はほとんどしません。
可能なら、誰かにスプリングを交換してもらって、どんなスプリングが付いているか知らないで評価するのがベストです。で、そのバネのレート&特性に合わせてバランスが変ってくるので、それをメリットにできるように合わせ込むのがセッティングの第1歩です。同じダンパーの段数で試すのは初歩の初歩です。そのバネに合わせた段数を見つけて他のバランスを更に合わせ込むことが大切です。
ダンパーやタイヤのエアー等を変えないで、あーだ!こーだ!というのは、単純にそのパーツの現状でのセットを評価するだけです。
これって、非常に勿体ないです。
心当たりのある人は、もっともっと時間を掛けて、それぞれのスプリングに合わせ込んだバランスを見つけて、そこから評価することをお勧めします。
それほど難しいことではありません。
バネが変れば、ダンパーの動きも変わる。タイヤの動きも変わる。重要なのは変わることを評価するのではなく、その変化を更にバランスさせて最も自分とクルマとタイヤに合ったセッティングをすることです(^O^)/

貴重な経験

2018年5月24日

何度か紹介してますYT37の走行動画。
ご存知の人も多いと思いますが、このマシンにはオーリンズ製アクティブダンパーが装着されていました。
各部のセンサーから入力される信号を感知し、予めプログラミングされた5つの減衰発生パターンの中から、コースの特性に合わせて欲しい動きを出せるパターンをチョイスできるというシステムです。
とても頭の良いシステムでしたが、当然のことながら、この5つの減衰発生パターンのプログラムが要なのは言うまでもありません。
でも、その方法はとても簡単です。
こういう動きになって欲しいというイメージがあれば、後はそのように動いてくれるプログラムを入力してもらうだけですからね。その入力もあっという間に出来ちゃいます。
この5つのパターン(厳密に言うと4つのパターン。1つは何らかのトラブルが発生した場合のセイフティパターンです。)を入力するためにかかった時間は、確か半日ほどでした。
担当したエンジニアさんも「なぜ、こんなに簡単に合わせることができるのか?」と不思議だったそうです。
私の答えは「凄く頭の良いシステムなので、単純に欲しい動きだけをイメージして、そのイメージを中心にタイヤのグリップ力に合わせて3つのパターンを微調整して出来上がりです。それ以外の動きのパターンは私が対応出来ないので必要ありません。私が乗れなければ意味がありませんから♪」でした。
その結果、私の手&足の動きに忠実に反応してくれるYT37がそこに居ました。
人と機械は一心同体!を意識できた物凄く貴重な体験でした。

CSO小原代表・S2000走行動画

2018年5月22日

先日の秒殺トレーニングの際に、CSO代表小原社長がS2000で走行されるということで、1コーナーで見学してきました。

エキスパート枠での走行ということでしたが台数が多く、アタックは難しい状況でしたが、良い音を響かせて周回していました。

また、前日にも工場にお立ち寄りいただき、色々なお話が出来て大変楽しい時間を過ごさせていただきました。

また、ぜひお寄りくださいm(__)m

https://www.facebook.com/217854081649033/videos/1314635928637504/

久しぶりの地区戦に備えて!

2018年5月10日

週末のD地区戦に向けて、真剣に2本だけスラロームしてみました!
クルマには何の不満もありません。(パワーはもっと欲しいですが)

あくまでも共同作業です。

2018年4月27日

もう何百回と走りを観ているユーザー様でも、私の感じていることと、ユーザー様が感じていることが違う場合はよくあります。
物理的に「それはちょっと・・」なことでも、ユーザー様がそのように感じるならば、その原因を追究しなければ先へ進めません。
そして、その原因がうちの出来る範囲で対応できるのであれば、出来ることは何でもやります。もちろんユーザー様の懐具合とも相談しながら。
脚のセッティングにベストは無いと思っています。
常によりベターな選択をしていただけるようにお手伝いするのが私達の仕事ですから。
職業人のアドバイスに「押し付け」はありません!

ワンオフモデルは10倍時間がかかります!

2018年4月19日

ワンオフ品は時間がかかるけど楽しい♪
スペーサー1つ作るにも、あーだ!こーだ!と少しでも性能が出るように考えて、もっと良い方法が見つかったら、また考えて。
でも、工賃は同じです。
勝手に拘って時間かけてるだけですから。
儲からない分けですね(^-^;

サーキット走行は、ハイグリップタイヤで!

2018年4月3日

以前からデモカーのS2000にスーパーオーリンズを装着していただいているカークリエイティブサービス・オハラさん。

小原代表のブログはとても楽しくタメになります。

いつも、細かいインプレをいただき、ありがとうございます(*^^)v

https://blogs.yahoo.co.jp/kurumabaka888/56709029.html

ニュースペック評価開始です

2018年4月3日

今日は以前から試したかったS15のダンパーのニュースペックを組み込みました。
今まで、25万キロ走行で評価してきたスペックとは根本的にバルビングが大きく違うスペックです。
大体の動きは今までの経験からイメージできますが、全体のバランスはこれから色々と試していく必要があります。
とはいえ、ファーストコンタクトの印象は非常に重要なので、今回のテストスペックにはすべて中古のバルブシムを使用しました。着地後、直ぐに評価するためです。
今回のダンパーの特性からバネレートはもう少し上げた方が良さそうと思い、フロントにはUC-03の12Kをセット(今までは10K)、リアはそのままです。
組み込んでアライメントを合わせて早速富士山を登って来ました。
ファーストコンタクトの印象は、正に「なるほど~~~!」でした。
今回のスペックが通常のラインナップに加わるかどうかは、今後の細かいセットアップでの評価にかかってきます。
もちろん、OKなら他車種にもどんどん展開していきます。(主にFR車のフロント&リア、4WD車のリア用で考えています)
こうご期待ください(^O^)/

 

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